ランチは吉野家で牛丼をいただきました。
この時期は大好きな牛チゲ鍋膳の販売もなく、他にいろいろと季節限定メニューも出ていますが、牛チゲ鍋膳や牛丼を超えるには至っていないように思われるので、定番の牛丼をいただいてきました。吉野家の株価は7月の配当・優待の権利取りが終了したのと「自己株式の処分及び株式売出し並びに自己株式の消却」ということで値を下げています。それでも今のところは含み益となっていますので保有継続です。
ランチは吉野家で牛丼をいただきました。
この時期は大好きな牛チゲ鍋膳の販売もなく、他にいろいろと季節限定メニューも出ていますが、牛チゲ鍋膳や牛丼を超えるには至っていないように思われるので、定番の牛丼をいただいてきました。吉野家の株価は7月の配当・優待の権利取りが終了したのと「自己株式の処分及び株式売出し並びに自己株式の消却」ということで値を下げています。それでも今のところは含み益となっていますので保有継続です。
株を購入する時は素人ながらも最低限の会社の決算等はチェックしています。
しかしながら、優待銘柄に関しては、購入後にたまに株価チェックをするぐらいで日々の動きはあまり関心がありません。
フェリシモもそのような銘柄の一つで、若干の含み損を抱えながら毎年の優待のみを楽しみに推移してきたわけです。ところが「フェリシモとLINEの連携による新配送サービス「LINE配送」がスタート」と発表されてからはストップ高の連続でした。(1日の終値はさすがにストップではありませんでしたが)
7月29日の終値が1085円だったのですが、8月1日高値は2085円でした。実に3日で1000円も値上がりしています。出てきた材料もインパクトがるので、しばらくは推移を見守ることとします。
それに比べてダメ株のスカイマーク。こちらはすでに新聞テレビでも報道されているのでご存じの方も多いとは思いますが、エアバスA380のキャンセルで莫大な違約金を請求されているというものです。こちらはストップ安まではいかないものの7月28日の終値が288円に対して8月1日の安値が187円と100円も値下がりしています。
購入した時は一応無借金経営なのと、西久保社長の手腕に期待したところがあったわけですが、ここまでの状況を見ると全く期待外れにだったようです。 西久保社長は批判された時にはいつも強気の反論をしますが、それは業績という結果が付いてきての話しなんだと思います。
一株主としては、航空運賃を安くしてきたという実績は認めつつも、その実績と会社の存亡は別の話しだと思うので、エアバス社の言うとおりに身売するのも一つの手段ではないかと思うところです。
ビッグボーイでランチをいただきました。
同店はゼンショーグループなので、同社の株主優待券を利用することができます。
初めて行ったわけではないので、メニューに驚くような発見はなかったのですが、夏のマンゴーフェアということで、「マンゴーパフェ」と「マンゴーパフェとクレープ」もいただいてきました。
モバイル環境でもネットには接続したい、でも通信費は節減したいと思っていたので、ぷららモバイルを利用することにしました。これまでは、イーモバイルのルーターを使用していましたが、使用頻度の割には高いのと、地方に行ったときのエリアの狭さが難点でした。
選択した定額ライトプランは1か月972円(税込)です。こちらはドコモのLTE、3Gエリアで使用可能なのでエリアは全く問題ありません。通信量には1日50Mまでといった制限がありますが、自宅では使用しないのでこれで十分です。しかも50Mを超えても使用ができないわけではなくて通信速度が最大で200kbpsに制限されるだけなので、動画を見なければ支障はないように思われます。
スマートホン1台持っていれば電話もネットも快適に利用できるのかもしれませんが、あえてガラケイ、スマホと2台持ちに、実際にはsurface2もあるので3台持ちですが、これにより通信コストを大幅におさえることができました。