昨年は高島屋のカタログギフトだったと思うのですが、今年は封筒に大丸のシールが貼ってあったので、毎年違うデパートと契約をしているのでしょうか。
ギフトは任天堂の3DSソフトに、通常のカタログギフトになっています。
2名義分保有なのですが、いまだに1冊しか届きません。発送日を分けているのでしょうか。
ギフトの内容は3000円相当なのですが、センスのよいカタログギフトです。
値段だけを見れば3DSソフトとの交換が最もお得です。
モスフードから株主優待券をいただきました。
100株以上500株未満 500円*2枚
500株以上1000株未満 500円*10枚
1000株以上 500円*20枚
「銘柄に惚れるな」と言われますが、モス株は保有してから12年になります。すっかり「優待に惚れてしまった」ようです。
この12年間にモスからいただいた配当と優待を合わせた金額をざっと計算しますと、35万円ぐらいになります。
モスバーガーを食べたいと思う限りは保有方針でいきたいと思います。
東陽テクニカから配当をいただきました。
本中間期の1株当たりの配当は16円(100株で1600円。手取りは1275円)で、通期では30円の配当を予定しています。
同社は測定器の輸入商社です。輸入なので円安の影響もあるのかセグメント別の収益は軒並み下に向いています。
それでも、我が家としては全体の株高に支えられて含み益を確保しています。
配当がいただければよいと思う我が家にはあまり関係がありませんが、同社の決算期は9月で3月は中間期になります。かなりの会社が3月決算で9月が中間期と言うことを考えると珍しい存在です。
美ら海水族館を見学します。
16時をすぎているわけですが、美ら海水族館はまだまだ混雑しています。もしかするとチケットが安くなるこの時間も意外と混雑しているのかもしれません。
美ら海水族館の素晴らしさは公式Webなどをみていただいた方がわかりやすいと思いますが、やはり圧巻はじんべいざめが優雅に泳ぐ「黒潮の海」かなと思います。
入場してすぐのところに魚などに直接触れることができる水槽があります。必然的に入ってすぐのところはみんなが見るので多少混雑しています。
水族館の入口は4階になっていまして、そこからたくさんのお魚などを見学しながら1階まで移動することになります。
3階のテーマは「サンゴ礁への旅」となっていまして、美しいサンゴ礁の海が再現されています。
本来であれば美しい水槽を見ながら癒されるところでしょうが、水槽の前にはたくさんの人がいまして、のんびりと水槽を見ている雰囲気ではありません。
まあ、ゴールデンウィークなので仕方がありません。
そして2階のテーマは「黒潮への旅」となっておりまして、回遊魚などを中心に展示されています。
その中で特徴的なのは、「サメ博士の部屋」でしょうか。サメの生態などが大変詳しく紹介されています。
そして、こちらが黒潮の海を再現した世界最大級(最大とは書いてありません)の水槽です。優雅に泳ぐ「じんべいざめ」や「マンタ」など、圧巻のスケールです。
はるばるやってきた水族館です。もうすこしゆっくりと見たいのですが、イルカショーも見なくては。
それにしても、なぜ動物園とか水族館は立って見ないといけないのでしょうか?水槽の前で1日ぼわっと座っていてもよいのではないでしょうか。
水族館で一番人口密度が高いのが出口付近にあるスーベニアショップです。ディズニーランドの閉園前ぐらいに混雑しています。
水族館をひととおり見学してから、屋外の「オキちゃん劇場」に向かいます。この「オキちゃん劇場」ではイルカのショーを楽しむことができます。
4月から9月までは17時30分のショーがありますので、16時から入場しても余裕でショーを楽しむことができます。
20分ほどのイルカショーですが、3匹のイルカがダイナミックにショーを繰り広げます。
すごいジャンプ力ですね。
イルカのショーを見た後は、水族館の裏側を見学します。時間は決まっていますが、飼育員さんの説明を聞くこともできます。
説明の後はジンベイザメのえさの時間となりました。大きな口を開けて「おきあみ」を大量に食べています。
北海道瓦斯から配当と株主優待のご案内をいただきました。 同社の株主優待は昨年から始まったもので、5000株以上の株主は3000円相当の北海道特産品、1000株以上5000株未満の株主はお米ギフト券(2キロ)をいただくことができます。 我が家は2名義保有なので、ギフトからメロンを選択したのと、お米券をいただきました。 この1年でみると業績も横へのび、株価も横にのびています。まあ、安定配当目的で保有していますので、こんな感じで推移してもらっても全く問題はありません。
野村ホールディングスから配当をいただきました。
1株当たりの配当金は13円で単位株の100株の保有で1300円です。
税金を引かれた後の手取りは1036円となります。
それにしても、これだけ株価が上昇している中で、野村ホールディングスは600円から800円のボックス相場となっています。
他の金融株はかなり上昇してしまい、ここから買いに入ることもできません。
その点、野村ホールディングスはこれからの上昇期待もあるように感じますので800円を下回ったところでは追加購入をしていきたいと思います。