日常

白い象の夢

2012-04-02 22:28:49 | 考え
白い象に抱えながら、白い象と長く話す夢を見た。 なんだか珍しい。なんだかいい夢のような気さえする。 だから、生々しく覚えてる。 白い象は自分の鼻を体にぐるんぐるん巻きつけてきた。キャッキャと楽しそうだった。 自分も、「はさまれて圧死する?!」なんて、夢の中で夢にも思わないくらい、完全に象の鼻に体を委ねていたのも覚えてる。 白い象に包まれながら、相当に長いこと何かを話したはずなんだけど、起きて記 . . . 本文を読む