福島智「ぼくの命は言葉とともにある」 2015-09-25 00:28:35 | 本 福島智さんの「ぼくの命は言葉とともにある (9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと)」致知出版社 (2015/5/30)を読みました。 ================ <内容紹介(Amazonより)> 3歳で右目を、9歳で左目を失明、14歳で右耳を、18歳で左耳を失聴し、光と音の世界を喪失した福島智氏。 氏は当時のことをこう綴っている。 「私はいきなり自分が地 . . . 本文を読む