日常

存在のルーツ

2016-11-26 00:19:00 | 考え
自分という存在のルーツ。 それは赤ちゃんのころ。こどものころ。 自分を構成した周囲や環境。 ひとであれば親や家族。友人。 土地であれば熊本。九州。日本。地球。 自分は、ひと、人間。霊長類。ほ乳類。せきつい動物。多細胞生物。いのち。 自然やコスモスの流れ。 それぞれにルーツがあり、ルーツを手繰り寄せながら、源流へ源流へ、たどっていく。 ひとは、いきなり何も知らずこの世に生まれてきた。唐突にこ . . . 本文を読む