「戦う覚悟」で抑止力強化 麻生太郎氏、台湾訪問中に講演 中国反発招く可能性も(産経 2023/8/8)
中国は力を背景に自衛的な発言に反発してみせて、こちらの武装を解こうとしている訳です。北朝鮮と同じです。産経さんまで、その罠に嵌まろうというのですか?
自民・麻生副総裁が台北で講演、戦争回避のために「戦う覚悟」重要と訴え(読売 2023/08/08)
>「今最も大事なことは、戦争を起こさせないことだ」「今ほど日本、台湾、米国をはじめとした有志国(・地域)に、強い抑止力を機能させる覚悟が求められている時代はない」
・・・この発言の何処が問題なんですかねぇ?寧ろ必要な発言でしょう。
立民・岡田氏「軽率だ」 麻生氏日米台の抑止力強化言及で(産経 2023/8/8)
台湾有事にならないようにまさに麻生氏が戦う覚悟が必要と発破を掛けている(日本の場合、適切な防衛費等必要な)訳で、不透明で巨大な戦力を有し、台湾進攻の可能性等排除しない中国に外交だけを強調しても効果があると思えません。立民は力の裏付けがない張りぼて外交で中国に対抗するつもりと。
覚悟ってなんでしょうね?麻生氏もハッキリ軍事介入すると約束した訳じゃないと思うんですが・・・大丈夫?
中国の軍事費に対抗すること(防衛費2倍)を否定する人達は実質降伏論者だと思うのですが、意外と少なくありません。戦う覚悟発言で、日本の防衛意志を問うている訳で、私は妥当な発言だと思います。
「極めて挑発的な発言」 共産が麻生氏を批判(産経 2023/8/8)
>抑止力に関しては「相手に恐怖を与えることであって、まさに軍事対軍事の悪循環を引き起こすものだと厳しく批判してきた」
・・・抑止力を否定するとは非武装平和のお花畑としか思えませんね。恐怖を与えているのは、人権を抑圧し、武力行使を否定せず、周辺諸国を圧迫する独裁国に他なりません。
自衛隊を将来的に廃止する予定の共産党ですが、(攻められて)戦う覚悟もないのであれば、自衛隊は今すぐ要りませんよね。当たり前の発言に過剰反応するのは何故なんですかねぇ?中国が台湾を攻めるというのは日本は関係ないようですが、台湾関係法がアメリカにあって、アメリカの核抑止力に依存していて(日米同盟)、在日米軍が日本にありますから、巻き込まれるというか日本が攻撃される危険性はあります。反撃も駄目と言いたいのでしょうか?
武力行使を辞さないとしているのは、中国です。武力をチラつかせている「反社」に話し合いを主張したら、調子に乗って武力の行使の危険性が高まるだけです。実際のところ、戦争を煽っているのは抑止力を否定する左翼なんですね。麻生氏は受けて立つことを主張したのみで、それは左翼の降伏論を否定したということに過ぎません。だから左翼が過剰反応するんでしょう。かつて左翼は武装闘争を掲げ、警察に潰されました。武装闘争に話し合いを以てすれば、今頃日本は共産主義国だったでしょう。頭が○いている人達は過去の過ちを何とか正しいことにしたくてしょうがないのではないかと思います。
中国、麻生氏発言で抗議 「身の程知らず」(産経 2023/8/9)
巨大自慢の中国から見れば、身の程知らずなんでしょうね。我々サイドにも戦う前から諦めている人、いざという時の準備を邪魔する人が少なくないので、中国のこういう発言は功を奏しているのかもしれません。ただデタラメを言っているのはまさに中国です。
内政干渉でもありません。中国が台湾に侵攻した時、台湾関係法があるアメリカが参戦する可能性があって、その関係で在日米軍基地等日本が攻撃される可能性があるから戦う覚悟が必要としているのみでしょう。中国が日本を攻撃したら反撃するのは当然の選択肢です。力による現状変更国中国。
麻生氏「戦う覚悟」発言、台湾で波紋 与党系と親中派で賛否両論(産経 2023/8/9)
>中国寄りとされる台湾紙、中国時報は「戦争をあおっている」「台湾への善意が感じられない」と麻生氏を批判した。
・・・中国は武力行使の可能性を排除していないのですから(中国に聞いてみてくださいね)、台湾が戦う覚悟を持つのは当然。中国が口で何と言っても、それをそのまま信じて油断する人がいるから、中国も嘘をつくんですね。台湾、日本、アメリカがガッチリ防衛する覚悟をもって、行動するから戦争が抑止される訳であって、それ以上でもそれ以下でもありません。日本が台湾の味方とは善意そのものでしょう。中国のつもりですか?
自民 麻生副総裁“「戦う覚悟」が地域の抑止力に” 台湾で講演(NHK 2023年8月8日)
>日本や台湾、アメリカなどが「戦う覚悟」を持つことが地域の抑止力になる
・・・この発言の何処に批判する要素が?左翼な皆さんは抑止力カードなしに外交して戦争が止まると思っているんですかね?すみませんけど、嘘をつくの止めてもらっていいですか?というか、(戦う覚悟も無い)左翼な皆さんが我らが陣営に少なくないから、麻生氏がこういう発言をしなければならないのでは?当たり前な発言ですが、寧ろ必要な発言ですよね。
ラサール石井氏「戦争を煽ることが、抑止力になるって、意味わからん」
麻生氏は戦争を煽っていません。中国自身が武力行使を辞さないと主張しており、受けて立つ覚悟があるとしているのみです。当たり前のようですが、ラサール氏のような左翼は(中国の戦力を前に)実質降伏論者であって(違いますか?)、それを否定している訳です。藁人形論法は勘弁です。中国に台湾を攻めるつもりはないのか聞いてみるといいです。一発で正体がバレます。
麻生氏の「戦う覚悟」発言に、小沢氏が苦言、「戦争で死ぬのは若者」「この人物が、まず頭を冷やすべき」
戦争を仕掛けて死ぬのは若者。中国に言ってくださいね。そして仕掛けられたら、死ぬのは若者だけではありません。
麻生さんの「戦う覚悟」発言を叩いている人達って、「見捨てる覚悟」のつもりなんですかね。それ(見捨てること)は安易な道だから、(戦う覚悟を)実際に発言しないと台湾の人達が安心できないということだと私は思います。ウクライナじゃありませんが、次は(ことによっては先に)日本なので。
防衛費2倍に反対と言いますが、中国の軍事費は相当伸びています。アキラメロンと言いたいようですが、要は降伏しろと?中国の思う壺ですが、本気でそれをやると誇張ではなく死刑=外患誘致罪です。君国売り給ふ事勿れ。独立が大切ですが、降伏論者に限って、自民や保守に対して主権ガーと煩いようです。
沖縄知事、麻生氏発言に苦言 「戦う覚悟」巡り、中国と対話を(gooニュース 共同 2023/08/10)
中国が攻めてくることを想定して準備することによって、中国の侵略を抑止する発言です。対話も結構ですが、戦う覚悟無しでは、台湾が攻められ、日本が巻き込まれるだけでしょう。プーチン大統領と対話しようとしたウクライナはものの見事に攻め込まれました。ウクライナに必要だったのは、対話だったでしょうか?安全保障政策の強化だったでしょうか?防衛費を倍増するのは高いハードルですが、攻められたら、降伏するのではなく、戦うのだと腹を括っておく必要があります。
中国は力を背景に自衛的な発言に反発してみせて、こちらの武装を解こうとしている訳です。北朝鮮と同じです。産経さんまで、その罠に嵌まろうというのですか?
自民・麻生副総裁が台北で講演、戦争回避のために「戦う覚悟」重要と訴え(読売 2023/08/08)
>「今最も大事なことは、戦争を起こさせないことだ」「今ほど日本、台湾、米国をはじめとした有志国(・地域)に、強い抑止力を機能させる覚悟が求められている時代はない」
・・・この発言の何処が問題なんですかねぇ?寧ろ必要な発言でしょう。
立民・岡田氏「軽率だ」 麻生氏日米台の抑止力強化言及で(産経 2023/8/8)
台湾有事にならないようにまさに麻生氏が戦う覚悟が必要と発破を掛けている(日本の場合、適切な防衛費等必要な)訳で、不透明で巨大な戦力を有し、台湾進攻の可能性等排除しない中国に外交だけを強調しても効果があると思えません。立民は力の裏付けがない張りぼて外交で中国に対抗するつもりと。
覚悟ってなんでしょうね?麻生氏もハッキリ軍事介入すると約束した訳じゃないと思うんですが・・・大丈夫?
中国の軍事費に対抗すること(防衛費2倍)を否定する人達は実質降伏論者だと思うのですが、意外と少なくありません。戦う覚悟発言で、日本の防衛意志を問うている訳で、私は妥当な発言だと思います。
「極めて挑発的な発言」 共産が麻生氏を批判(産経 2023/8/8)
>抑止力に関しては「相手に恐怖を与えることであって、まさに軍事対軍事の悪循環を引き起こすものだと厳しく批判してきた」
・・・抑止力を否定するとは非武装平和のお花畑としか思えませんね。恐怖を与えているのは、人権を抑圧し、武力行使を否定せず、周辺諸国を圧迫する独裁国に他なりません。
自衛隊を将来的に廃止する予定の共産党ですが、(攻められて)戦う覚悟もないのであれば、自衛隊は今すぐ要りませんよね。当たり前の発言に過剰反応するのは何故なんですかねぇ?中国が台湾を攻めるというのは日本は関係ないようですが、台湾関係法がアメリカにあって、アメリカの核抑止力に依存していて(日米同盟)、在日米軍が日本にありますから、巻き込まれるというか日本が攻撃される危険性はあります。反撃も駄目と言いたいのでしょうか?
武力行使を辞さないとしているのは、中国です。武力をチラつかせている「反社」に話し合いを主張したら、調子に乗って武力の行使の危険性が高まるだけです。実際のところ、戦争を煽っているのは抑止力を否定する左翼なんですね。麻生氏は受けて立つことを主張したのみで、それは左翼の降伏論を否定したということに過ぎません。だから左翼が過剰反応するんでしょう。かつて左翼は武装闘争を掲げ、警察に潰されました。武装闘争に話し合いを以てすれば、今頃日本は共産主義国だったでしょう。頭が○いている人達は過去の過ちを何とか正しいことにしたくてしょうがないのではないかと思います。
中国、麻生氏発言で抗議 「身の程知らず」(産経 2023/8/9)
巨大自慢の中国から見れば、身の程知らずなんでしょうね。我々サイドにも戦う前から諦めている人、いざという時の準備を邪魔する人が少なくないので、中国のこういう発言は功を奏しているのかもしれません。ただデタラメを言っているのはまさに中国です。
内政干渉でもありません。中国が台湾に侵攻した時、台湾関係法があるアメリカが参戦する可能性があって、その関係で在日米軍基地等日本が攻撃される可能性があるから戦う覚悟が必要としているのみでしょう。中国が日本を攻撃したら反撃するのは当然の選択肢です。力による現状変更国中国。
麻生氏「戦う覚悟」発言、台湾で波紋 与党系と親中派で賛否両論(産経 2023/8/9)
>中国寄りとされる台湾紙、中国時報は「戦争をあおっている」「台湾への善意が感じられない」と麻生氏を批判した。
・・・中国は武力行使の可能性を排除していないのですから(中国に聞いてみてくださいね)、台湾が戦う覚悟を持つのは当然。中国が口で何と言っても、それをそのまま信じて油断する人がいるから、中国も嘘をつくんですね。台湾、日本、アメリカがガッチリ防衛する覚悟をもって、行動するから戦争が抑止される訳であって、それ以上でもそれ以下でもありません。日本が台湾の味方とは善意そのものでしょう。中国のつもりですか?
自民 麻生副総裁“「戦う覚悟」が地域の抑止力に” 台湾で講演(NHK 2023年8月8日)
>日本や台湾、アメリカなどが「戦う覚悟」を持つことが地域の抑止力になる
・・・この発言の何処に批判する要素が?左翼な皆さんは抑止力カードなしに外交して戦争が止まると思っているんですかね?すみませんけど、嘘をつくの止めてもらっていいですか?というか、(戦う覚悟も無い)左翼な皆さんが我らが陣営に少なくないから、麻生氏がこういう発言をしなければならないのでは?当たり前な発言ですが、寧ろ必要な発言ですよね。
ラサール石井氏「戦争を煽ることが、抑止力になるって、意味わからん」
麻生氏は戦争を煽っていません。中国自身が武力行使を辞さないと主張しており、受けて立つ覚悟があるとしているのみです。当たり前のようですが、ラサール氏のような左翼は(中国の戦力を前に)実質降伏論者であって(違いますか?)、それを否定している訳です。藁人形論法は勘弁です。中国に台湾を攻めるつもりはないのか聞いてみるといいです。一発で正体がバレます。
麻生氏の「戦う覚悟」発言に、小沢氏が苦言、「戦争で死ぬのは若者」「この人物が、まず頭を冷やすべき」
戦争を仕掛けて死ぬのは若者。中国に言ってくださいね。そして仕掛けられたら、死ぬのは若者だけではありません。
麻生さんの「戦う覚悟」発言を叩いている人達って、「見捨てる覚悟」のつもりなんですかね。それ(見捨てること)は安易な道だから、(戦う覚悟を)実際に発言しないと台湾の人達が安心できないということだと私は思います。ウクライナじゃありませんが、次は(ことによっては先に)日本なので。
防衛費2倍に反対と言いますが、中国の軍事費は相当伸びています。アキラメロンと言いたいようですが、要は降伏しろと?中国の思う壺ですが、本気でそれをやると誇張ではなく死刑=外患誘致罪です。君国売り給ふ事勿れ。独立が大切ですが、降伏論者に限って、自民や保守に対して主権ガーと煩いようです。
沖縄知事、麻生氏発言に苦言 「戦う覚悟」巡り、中国と対話を(gooニュース 共同 2023/08/10)
中国が攻めてくることを想定して準備することによって、中国の侵略を抑止する発言です。対話も結構ですが、戦う覚悟無しでは、台湾が攻められ、日本が巻き込まれるだけでしょう。プーチン大統領と対話しようとしたウクライナはものの見事に攻め込まれました。ウクライナに必要だったのは、対話だったでしょうか?安全保障政策の強化だったでしょうか?防衛費を倍増するのは高いハードルですが、攻められたら、降伏するのではなく、戦うのだと腹を括っておく必要があります。
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