5/21~23に実施した
静岡旅行レポート第7回です。
(全10回)
今回の一番の目的だった
掛川城登城が
実現しました。
山内一豊公の2番目の持ち城で
天正18年(1590年)から10年間
居城としました。
家康が対武田の、
秀吉が対徳川の、
防御拠点とした城です。
一豊公が大坂城を模した天守閣は
安政の大地震(安政元年・1854)に
損壊してしまいましたが
平成6年の再建により
その威容を今に伝えています。
木像4階建てのの天守からは
一国一城の主を目指した
一豊公の思いが伝わります。
他の城郭同様急な階段を上れば
最上階からは市街地の眺め。
戦国とは当然景色は違いますが
城主の気分を味わいました。
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今回の一番の目的だった
掛川城登城が
実現しました。
山内一豊公の2番目の持ち城で
天正18年(1590年)から10年間
居城としました。
家康が対武田の、
秀吉が対徳川の、
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一豊公が大坂城を模した天守閣は
安政の大地震(安政元年・1854)に
損壊してしまいましたが
平成6年の再建により
その威容を今に伝えています。
木像4階建てのの天守からは
一国一城の主を目指した
一豊公の思いが伝わります。
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