8月3日の日曜日に調布市の神代植物公園へ。
JR中野駅から中央線で吉祥寺駅まで行き、バスで神代植物園公園へ。
まず北にある植物多様性センターへ。
2年前に開所した公園、園地を「武蔵野ゾーン」「奥多摩ゾーン」「伊豆諸島ゾーン」の3ゾーンに分割し、
東京都を代表する3種類の植生を再現しているとのこと。
暑い盛りなので人影は少ない。
カワラナデシコ、ヤブカンゾウ、アラゲハンコンソウ、ノウゼンカズラ、ノカンゾウ等の多数の野生の花が咲いていた。
カワラナデシコ
ヤブカンゾウ
アラゲハンコンソウ
ノウゼンカズラ
ノカンゾウ
ヒメガマも見られる。
野生ではないかもしれないがガクアジサイも咲いていた。
神代植物公園の本園に回る。
昼食はガーデンビューローで。
入口近くの植物会館では神代植物公園に寄贈された
江戸時代の梅の研究家の春田久啓の梅の品種約100種の展示を行っていた。
印刷されたものでなく手書きと言うことで原本ではないが貴重なもののようだ。
現代語訳が付いているので判りやすい。
さすがに植物公園と言うことで夏枯れ期にも花は多い。
メジャーな花としては
ムクゲ、サルスベリ、ダリア、スイレン、ハスなど。
ムクゲ
サルスベリ
ダリア
スイレン
ハス
ヤマユリ、ノリウツギ、ミナヅキ、フサフジウツギ、グラジオラスなども。
ヤマユリ
ノリウツギ
ミナヅキ
フサフジウツギ
グラジオラス
こちらにもアラゲハンコンソウが繁殖している。
アジサイもまだ見られた。
深大寺門を出て深大寺の山門前を通り水生植物園へ。
こちらは湿地帯。
ミソハギの花が多い。
他はニリンソウなど。
ガマの穂も見られた。
帰りは深大寺のバス停からバスで京王つつじが丘駅に出て京王線に乗り新宿周りで中野に帰る。
JR中野駅から中央線で吉祥寺駅まで行き、バスで神代植物園公園へ。
まず北にある植物多様性センターへ。
2年前に開所した公園、園地を「武蔵野ゾーン」「奥多摩ゾーン」「伊豆諸島ゾーン」の3ゾーンに分割し、
東京都を代表する3種類の植生を再現しているとのこと。
暑い盛りなので人影は少ない。
カワラナデシコ、ヤブカンゾウ、アラゲハンコンソウ、ノウゼンカズラ、ノカンゾウ等の多数の野生の花が咲いていた。
カワラナデシコ
ヤブカンゾウ
アラゲハンコンソウ
ノウゼンカズラ
ノカンゾウ
ヒメガマも見られる。
野生ではないかもしれないがガクアジサイも咲いていた。
神代植物公園の本園に回る。
昼食はガーデンビューローで。
入口近くの植物会館では神代植物公園に寄贈された
江戸時代の梅の研究家の春田久啓の梅の品種約100種の展示を行っていた。
印刷されたものでなく手書きと言うことで原本ではないが貴重なもののようだ。
現代語訳が付いているので判りやすい。
さすがに植物公園と言うことで夏枯れ期にも花は多い。
メジャーな花としては
ムクゲ、サルスベリ、ダリア、スイレン、ハスなど。
ムクゲ
サルスベリ
ダリア
スイレン
ハス
ヤマユリ、ノリウツギ、ミナヅキ、フサフジウツギ、グラジオラスなども。
ヤマユリ
ノリウツギ
ミナヅキ
フサフジウツギ
グラジオラス
こちらにもアラゲハンコンソウが繁殖している。
アジサイもまだ見られた。
深大寺門を出て深大寺の山門前を通り水生植物園へ。
こちらは湿地帯。
ミソハギの花が多い。
他はニリンソウなど。
ガマの穂も見られた。
帰りは深大寺のバス停からバスで京王つつじが丘駅に出て京王線に乗り新宿周りで中野に帰る。