初めて見る青く光るハチを見た。
調べてみるとヤマトルリジガバチというとある。
様によると
とある。
そこで思い出したのだが、2012/01/05に載せた記事「オオフタオビドロバチの幼虫???」だ。
この筒口の泥栓は真っ白だった。
もしかしたら、この幼虫はヤマトルリジガバチだったのかも知れない。
巣の中の様子はこちらにある。
ネットはとても便利。
このハエはミツボシハマダラミバエのメスだという。
またこの名前の由来は白い小楯板にある黒い班からだという。
(かなり下の方)
それにしても綺麗なハエだ。
そんなところにはアリジゴクやらいろいろな虫が住み着いている。
コヤガの仲間らしい繭がぶらさがっていたが、種名など詳しいことは判らない。
ひどい写真だが・・・。
小さなハチが地面をしつこく飛び回っていた、なかなか止まらない。
きっと何か訳がある筈。
取り敢えず証拠写真を撮ってきた。
調べてみると、この手のハナバチは他のハナバチの巣に労働寄生するという。
きっと、そのターゲットを探しているのに違い無い。
