今日の空

 

 

あまりに奇麗なので撮らずにはいられなかった。

 

 

エゾビタキ

 

 

 

 

この日はエゾビタキが多く見られた。

渡りで寄るので、日替わりで入れ替わる。

 

 

 

トウネン

 

 

 

 

思い立って、I沼に行ってみた。

トウネンを観察することができた。

 

 

　　　　　　　　　　2018年02月に茨木県の蓮田で観察したヨーロッパトウネン。　　　　　　　　

　　　　　　　　　　日本へは数少ない旅鳥または冬鳥として、少数が渡来する。

　　　　　　　　全長約14cm。トウネンとよく似ているが、わずかに小型であり、脚がより細長く見える。等とある。

　　　　　　　　　　

アサケンモン幼虫の穴掘り

 

 

20日前にアサケンモン幼虫のトンネル工事を観察したが、昨日再び見つけた。

少し傷んではきているが硬い木を、小さい体でよく掘れるものだと感心。

 

 

 

アオオビハエトリ ♀

 

 

 

虫が見つからなくて、アオオビハエトリの♀に遊んでもらった。

仕草が面白い。

以前、アオオビハエトリのラブシーンを撮影したことがあった。

 

 　　　　　　　　　2017年06月26日 に撮ったアオオビハエトリのカップル。

 　　　　　　　　　

 

オニグモ ♀ 成体

木柵で大きな雲を見つけた。

調べてみるとオニグモだという。

大きな垂直の正常円網を張る。その大きさは横糸の張ってある範囲で径1mを越えることもある。幼生は比較的低いところに網を張り、成長するに連れて次第に高いところへ張るとも言われる^[6]。

夜に網を張り、昼間は網をたたんで物陰に潜む。が、希に昼間でも網を張っている個体がいる^[7]。

等とある。

 

コゲラ

ホウの実をつつくコゲラ。

 

イチジクキンウワバ

公園の建物で。

幼虫はゴボウ、ノカラムシ、ダイズ、スイートピー、ゼラニウム、オランダイチゴを食べるという。

外横線の形状と銀紋の大きさと形で見分けられル。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　イチジクキンウワバ　　　　　ミツモンキンウワバ　　　　　タマナキンウワバ

ヤマガラ

 

 

 

 

今頃はエゴの実はすっかり無くなっているかもしれない。

 10月3日撮影。

 

 

181007

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