コガタツマキリヨトウは初めての記録。
伊東市で撮影。
開張20mmぐらい。食草は不明。
上のコガタツマキリヨトウを調べているうちに不明だったキスジツマキリヨトウ(下の写真)が判明した。翌日同地のコンビニで撮影。これも初めての記録。
こちらはイノモトソウ、タチシノブ、イワヒメワラビが食草だという。
コガタツマキリヨトウは初めての記録。
伊東市で撮影。
開張20mmぐらい。食草は不明。
上のコガタツマキリヨトウを調べているうちに不明だったキスジツマキリヨトウ(下の写真)が判明した。翌日同地のコンビニで撮影。これも初めての記録。
こちらはイノモトソウ、タチシノブ、イワヒメワラビが食草だという。
今は水が引けたが、水害のあった田んぼで泥を舐めるナガサキアゲハ。
翅のつけ根に赤の斑点があるのは雌雄共通で、雄の翅はほぼ全体が黒く、後翅の外縁にわずかに赤い斑点がある。一方、雌は後翅の中央部に白の細長い斑点が数個外向きに並び、その外縁には赤の環状紋が並ぶ。
等とある。
玄関の灯りに来ていたナカグロクチバが朝まで残っていた。
自然界では意外と目立たないが、こんな所ではよく目立ってバレバレだ。
幼虫は、イヌタデ、エノキグサ、コミカンソウ、ブラジルコミカンソウ、ヒメミソハギ、ホソバヒメミソハギ、サルスベリ、ザクロを食べるという。