初めての蛾だと思ったら、すでに記録があった。
しかし様子がまったく違う。
幼虫食餌植物はセンニンソウ、ボタンヅルはだという。
2013年05月18日 に撮ったナカジロナミシャク。もっと黒いのもいるという。黒化型http://photozou.jp/photo/show/1433095/175062012
初めての蛾だと思ったら、すでに記録があった。
しかし様子がまったく違う。
幼虫食餌植物はセンニンソウ、ボタンヅルはだという。
2013年05月18日 に撮ったナカジロナミシャク。もっと黒いのもいるという。黒化型http://photozou.jp/photo/show/1433095/175062012
除草作業をしている時に声がしたので見ると、メジロがカキの実を食べている。
この木は、20年ほど前に私が苗木を植えた甘柿。いつも鳥に食べられて自分では殆ど食べない。
コンビニに5頭ぐらい来ていた。どれも♂と思われる。
オスは、メスにくらべ、帯模様がやや複雑。オスの黒紋は2つに分かれることが多い。
幼虫は地衣類を食べて育ち、蛹化する際、自らの毛を用いて繭を作る。
等とある。
昨夜、我が家の玄関の灯りにきていたカブラヤガ。
幼虫はネキリムシと言って農作物の重要害虫だという。
ダイズ、エンドウ、イネ、トウモロコシ、ムギ、クローバ、ソバ、ジャガイモ、アブラナ、キャベツ、ハクサイ、ダイコン、カブラ、サトイモ、オクラ、ショウガ:ショウガ、ハッカ、セリ、イチゴ、テンサイ、タバコ、ナス、トマト、キク、ユリ、ネギ、タマネギ、ウリ類、サツマイモが被害にあうという。
午後の3時30分ごろには、葉の陰でじーと隠れていたが、帰り道の4時頃には網を張り始めていた。
これから獲物を捕れなければならない。武蔵村山市で撮影。
和名は、その姿がハゼノキの果実に似ており、これが京都府や福井県の一部で「サツマの実」と呼ばれることから名付けられた[1]。
等とある。
昨日の午後に、約50日ぶりに伊東の家にやって来た。
雑草は割合に伸びていなくて、一日の作業で90%ぐらい終わった。刈り払い機が進化してきて効率が良くなっている。
一年前の記事 180921
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