庭に、雑巾を丸めたぐらいのフカフカの用済みの鳥の巣が落ちていた、台風で落ちたのだろう。
昨日は、それを火種に使って焚火をしたばかり。
今日はその巣で育ったのだろうかヒヨドリの幼鳥がカキの実を食べていた。
伊東は夜になって本格的な雨になった。
この分ではコンビニ参りは出来そうにない。
庭に、雑巾を丸めたぐらいのフカフカの用済みの鳥の巣が落ちていた、台風で落ちたのだろう。
昨日は、それを火種に使って焚火をしたばかり。
今日はその巣で育ったのだろうかヒヨドリの幼鳥がカキの実を食べていた。
伊東は夜になって本格的な雨になった。
この分ではコンビニ参りは出来そうにない。
個人経営の、花とお茶のガーデンさんによってみると、見慣れない小さなハチに出会った。8~10mmぐらい。
調べてみると、ヤドリコハナバチ属のハラアカハナバチの一種のようだ。
ツルボの花の蜜をなめている。
車を走らせていると、曼殊沙華の花に黒いアゲハが止まっているのが見えた。翅がヒラヒラ羽ばたいている。
急いで車を止めたが2~3秒遅かった。
残念!!
2016年09月30日 に同地で撮ったカラスアゲハ。
伊東に来ると寄ってみる神社のお社。
常夜灯に来た蛾が、昼間まで残っていることが多い。
ウスバミスジエダシャクと似ていて紛らわしい。
幼虫はウメ,ミヤマニガイチゴ,ハルニレ,ヤマハンノキ,コナラ,クリの葉を食べるという。
これらのオスは、ただラクチンして休んでいるのではないようだ。
縄張りを張っているらしい。
ライバルが現れると猛烈なスビードで追い掛け回す。ここの水場では数頭が睨みあっていた。
メスの産卵シーンは見られなかった。
近くの田んぼで、最初に出会ったのはニホンアマガエル。
こちらでは、まだ普通にみられる。
体色は腹側が白色で、背中側が黄緑色ですが、背中側は黒っぽいまだら模様の灰褐色にも変えることができ、保護色の一例としてよく知られています。
この色の変化は、周りの環境、温度、湿度、明るさなどに応じてホルモンを分泌し、皮膚の色素細胞を拡張・伸縮させることによるものです。
等とある。
一年前の記事 180922
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