コンビニに来ていたクリシギゾウムシ。
一碧湖の湖畔にて。
和名のリスはスイスのトンボ学者Friedrich Risの名前に由来するもので、ネズミ目リス科のリス(栗鼠)とは全く関係がない。
成熟した雄は水域近くに縄張りを持つようになる。本種の縄張りの範囲は狭く、しかも強い占有行動を示すため、体格で勝る他の大型のトンボが侵入してきた場合でも本種が優位に立つことが多い。
等とある。
大分秋めいてきて、ウスバキトンボの数が増えてきた。
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