ノアザミの花にいるのは、キンケハラナガツチバチだと思うのだが・・・。
よくよく見ると虫を食べているように見える。
キンケハラナガツチバチの幼虫はコガネムシの幼虫をたべ、成虫は花の蜜や花粉を食べるといわれている。
立派な牙があるのも、その爲ではなかろうか。
ノアザミの花にいるのは、キンケハラナガツチバチだと思うのだが・・・。
よくよく見ると虫を食べているように見える。
キンケハラナガツチバチの幼虫はコガネムシの幼虫をたべ、成虫は花の蜜や花粉を食べるといわれている。
立派な牙があるのも、その爲ではなかろうか。
看板に止まっていた、コノシメトンボの♀。
成虫は7月上旬頃から羽化が始まり、遅いところでは12月上旬頃まで見られる。平地から低山地にかけての開放的な池沼、水田などで見られることが多いが、時には学校のプールや2,000mを超す高い山にもあらわれ、生息域は広い。
等とある。
2023年09月16日 に撮った、コノシメトンボの♂。