農道でキジに出会った。あちらもこちらに気が付いている。
畑に逃げ込みたいが逃げられない。
シカの防御柵が張り巡らされている。
160926
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農道でキジに出会った。あちらもこちらに気が付いている。
畑に逃げ込みたいが逃げられない。
シカの防御柵が張り巡らされている。
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70日ぶりに伊東の家に来たがさすがに草はかなり伸びている。
少しの時間虫探し。
イタドリの花にツリアブのようなアブを見つけた。
前にも地元の狭山丘陵で見たことのあるトラフヒラタヤドリバエだった。
このアブには和名がないという。
学名はあるらしい「Pentatomophaga latifascia」
トラフヒラタヤドリバエはとりあえずの仮の名だという。
こんなにカッコいいのに。トラフヒラタヤドリバエは覚えやすくて、ぴったりの名前だと思うが。
160925伊東市の天気
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薬用植物園にて。
茎は直立し、草丈は30-100cm。葉は線形から狭楕円形で、長さ3-8cm[1]。
花は青紫色で、大きさは7-10mm[1]。花期は5-11月、毛におおわれた果実の中に10-15個の種子をつける。
民間療法で薬草として用いられる。
等とある。
2015年10月05日に同所で撮ったタヌキマメ。