葉の上で見つけた小さなカメムシ、6.5-8mm。
ケブカヒメヘリカメムシでいいと思う。
腹部の脇に白い変なものが見える。
初めての記録。
葉の上で見つけた小さなカメムシ、6.5-8mm。
ケブカヒメヘリカメムシでいいと思う。
腹部の脇に白い変なものが見える。
初めての記録。
先生が現場で小学1.2年生に説明しているところ。
この切り抜き写真はクマタカだろうか? だとすると
全長オス約75cm、メス約80cm。翼開長は約160cmから170cm。
等とある。
お仲間に聞いたのだが、アケボノソウの花弁中央(黄緑色のところ)には蜜腺があるという。
普通は雌蕊の奥にあるはずの蜜がなぜ花弁中央にあるのだろろうか? (花外蜜腺)
それはスズメバチなど大型の虫がくることを期待しているからだという。
宿の階段にいた初めて見るツノアオカメムシ、青く光って美しい。
山地の樹上に生息しているという。地元の狭山丘陵にはいない。
せり出したツノが目をひいた。
残念ながら踏まれたのか死んでいた。
オシドリを期待したがいたのはマガモの♀。
地元にもカモが渡ってくる頃になった。
160920
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