はじける肌がまぶしい
生命の衝動の固まりなのだ
自分から去りつつあるものをまぶしく感じるのは当然な心理だ
すなわち性の問題ではなく胃のとの問題なのだ
5:15~6:00起床。晴。18℃。
体調は、ややだる。気分は、平常。
8:30朝食は、コーヒー。
9:00~9:35出勤。
腹がなる。
12:25昼食は、おにぎり(たらこ)
雲流れる。
相変わらず仕事が遅い。これでいいのです。
14:30間食は、豆乳。
にわか雨が降る。
18:15間食その二は、菓子パン。
満月がきれいでした。
21:00帰宅。入浴。
夕食は、焼酎OJわり ぎょうざ 春雨サラダ やきとり。
23:00就寝した。