田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

鳥の気持ちが分からない

2018-01-12 | 日々の暮し

この餌は魅力なしか・・・

 お節の入っていた箱にパンやミカン、リンゴを入れて鳥さまに提供すべく井戸の蓋の上に置いて3日。
 なーんにも来ず。

 裏では鳥の声がするのにこちらには来ない。
 ここ寒い日が続いているからか?
 でも彼らも食わねばならぬはず。

 毎日、カーテンの隙間から様子を窺うが何もなし。
 もう少し餌の質を上げねばいけないのか?
 彼らの気持ちが分からぬ。

 気長にもう少し待つことに。
 カラスが来たら嫌だが。
 それ以外は歓迎しますよ。