田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

グース様のお通りだい

2019-07-05 | 日々の暮し
 孫娘はアメリカミシガンで生まれ今も同地で暮らしている。生まれて29か月が過ぎたが会ったのは一度だけ。気軽に行けないから親の転勤が終わるまでは辛抱である。


そこのけそこのけグースが通る(画像クリックで拡大)

 孫の暮す場所はカナダに近いので、住居(当然、借家)近くにリスが棲み鹿も現れるという。グースも棲んでいて堂々と道路を横断して行くという。

 今日、送られてきたのは、出勤する父親を見送りにガレージまで出てきた孫娘がグースの道路横断に遭遇した図だった。それはいいがパジャマのままではないか。しかし、さすがに場所的にはカナダっぽい雰囲気の情景である。

 気付いたことを追記 = 周囲に電線、電柱が見当たらない。