田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

突然の出来事

2019-07-19 | 日々の暮し

突然何が起こるか分からない

 18日午前10時35分頃、「死ね」と叫びながらガソリンをまいて火を付けた男。結果がこれだ。会社に恨みをもっていたいたようなことを言っているが、重度の思い込み、妄想かもしれない。

 突然、何に襲われるか分からない。犯人の男は行為の結果が想像できない奴だ。普通の精神状態でない。犯人を死なせることなく、徹底的に原因を究明することが今、出来ることだろう。