
あっというまに田圃らしくなる(画像クリックで拡大)
先月、汗まみれになって草刈りした休耕田。
隣人が町の景観保全の一環としてレンゲ畑にしたいというので提供した。
トラクターで耕す。
なんということでしょう。
これまでが嘘のように田圃の姿を取り戻したではありませんか。
機械の力は凄い。
これがないと何もできんなあ。
非力さが空しい。

畔で燃えてる彼岸花(画像クリックで拡大)
畔に彼岸花が咲いている。
この花も旬を過ぎつつある。
時の経つのは早いなあ。
自治体の元助役から巨額のプレゼントを「受けさされて?」いた関電幹部。
恫喝的で断れなかった・・・。
今も怒声の力、衰えずか。
とても古い構図が生き延びていた。