田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

アマガエルがいた

2019-10-17 | 日々の暮し

驚いたのか動かない(画像クリックで拡大)

 野外にある給湯器のバルブを触ろうとすると手に冷たいものが落ちてきた。
 アマガエルだ。
 茶色のカエルは棲んでいるがアマガエルを見るのは初めてである。
 おおっ、家族になっていたのか。
 カミサンは大喜びでカエルちゃんなどと、、、阿呆らし。

 とはいえ庭に生き物がいるというのは嬉しいことだ。
 自分ら以外にも営みがある!
 ネズミやゴキ、ハチはいやだがカエルは今のところ歓迎である。