田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

エコ生活

2014-12-12 | 日々の暮し

〔図書館は暖かく静かでグッド]

 今時期のエコ生活。
 昼間は小生とカミサンとハナ(女犬・10才)だけなので、ハナには辛抱してもらって町立図書館へ。
 窓際の椅子に座って本を読んでいると暖房が効いていて暖かい。
 気分転換の為には向かいの茶店へも行ける。

 「ここに居たら家の暖房費が減るなぁ」
 「だから、言ってたやろ。本は読めるし暖かい!今、分かった?」
 「喫茶店に行こか」
 「それは反則やで。意味ないやん」

 それは別として本は借りるに限る。
 今まで、家に本が溜まり、どれだけ捨てたことか(その作業でカミサンが怒っていた)。
 読んだ時は、良い本だ!と捨てられずにいるうちにどんどん溜まる。
 読み返した本は殆どない。
 全く無駄なことで居住スペースを圧迫していることになる。

 これを解消する方法は、「借りるべし!」と退職後に悟った。
 さらに、エコ生活にもなる。
 帰りにスーパーで買い物などを済ませるなど図書館は合理的で楽しい場所です。
 暖房も利用させてもらいますが、まあ、住民税の範囲内でしょう。
 

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