田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

柿の木は生きていた

2016-06-26 | 家庭菜園

柿の切り株から新芽(画像クリックで拡大)

 昨日、今日と畑の草刈り。
 草に埋もれる畑の草を、まず全体を刈払機で刈り取る。
 次に、畝の草を引き抜くのだが、これが時間がかかるし腰によろしくない。

 以前、切り倒した柿の切り株に腰を掛けて休憩。
 柿の切り株から新芽が出ていた。
 この木、殺したわけではなかった。
 何かホッとするものがある。


とりあえず、おおざっぱに草刈り(画像クリックで拡大)


綺麗なヤモリのシルエット(画像クリックで拡大)

 一人、黙々と夕方まで草と闘う(遊ぶ)。
 帰宅後の焼酎を楽しみにエンヤコラサである。

 国民投票でEU離脱となったイギリス。
 残留派がかなりの署名を集め離脱に反対しているが、既にルールに基づいて決まったことにどう対処するのか。
 イギリスも悩ましい時を迎えているようだ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。