田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

剪定できるのか焦る

2018-01-25 | 家庭菜園

寒くても実をつけている金柑

 柿の木の剪定をしなければならないのにまとまった時間がとれない。
 木は9本ある。
 早くしないと枝に芽が出る。
 焦る気持ちで畑に様子窺いに行く。
 2月までには何とか終わらせねば!


年度末に向かって公園工事進行中

 近くに公園ができるのだが、現場で重機がフル稼働していた。
 予算上、年度末までにやらねばならぬことに急かされてるのだろう。
 小生の剪定の状況とある意味、似ている。
 お互い頑張ろうぜ。

 今日、図書館から借りてきた本に、「自分が死んだことを知っている死者はいない」旨の一行があった。
 野村元監督の伴侶、沙知代さんの「お別れの会」の報道を目にして、彼女はきっと自分が死んだことを知らないから、今も旦那の「教育的指導」に勤しんでいるのではと思ってしまった。
 そうだったらノムさんは心強いだろうに。

 寒さ厳しきなか、明日も平穏に過ごしたいものです。

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