田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

酒自制成功する

2019-01-21 | 日々の暮し

電話機のカバーに貼り付けられたカエル

 午後に老人クラブ連合会某委員会の新年会に出席。
 安全の為にバスで行った。
 カミサンとの約束で酒は一滴も飲まず(エライ!)
 監視の目が無くとも約束は守れるだ(自分の為だ)。
 もっとも、女性が多く「食べる」的ムードが支配していて、それに負けた感がある。
 何とまあ、女性陣おすすめのアイスクリームまで食べた。

 帰りは車で来ていたメンバーに家まで送ってもらった。
 (この方は酒の飲めない人)
 優しいなあ。
 こういうことが次の「やる気」につながる。
 小さいことでその気になる小さい人間だが、それでよし。


つい最後まで観てしまった

 着替えて“Abema”の将棋中継を観る。
 引き込まれて最後まで観てしまった。
 結果は松尾八段の投了で終わった。
 観た時は松尾優勢と思ったがジワリジワリと阿久津八段が盛り返した感じだ。

 いつも思うのだが、将棋中継に比して囲碁中継が少ない。
 (殆どないに近いのではないか。“Abema”には将棋チャンネルあり)
 なぜなのかなぁ。
 将棋の方が庶民的で「銀が泣いてる」などのドラマ性があるからか。
 将棋指しを歌った演歌はあるが碁打ちを歌った歌はない(と思う)。
 現役引退しても“ヒフミン”などTVの人気者扱いだったし。

 などと思っている間にもう夕飯だ。
 酒のないのが淋しいぞ。
 時間の過ぎるのがやたら速く感じる今日この頃である。

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