〔庭の桔梗が咲き・・・(画像クリックで拡大)〕
〔電線ではツバメが騒がしいが・・・(画像クリックで拡大)〕
ハナ(女犬・10才)の舌にある吹き出物が治らないので、先週、動物病院に行った結果、7月2日に舌のその部分をV字カットして検査することになった。
同時に、脇腹に軟球半分ほどのシコリがあるのだが、それも一緒に除去することに。
(このシコリは昨年、いつもの病院がしばらくの間、休院だったので別病院で検査してもらったところ、「脂肪」と診断されたが、今回、触診で形がいびつになっていることからついでに除去することに)
手術の10時間前から絶食となった。
朝飯がなければ泣き叫ぶぞ・・・。
で、先週から徐々にならすことにしている。
〔ハナは7月2日10時から手術・・・。何も知らず呑気なものだ(画像クリックで拡大)〕
当日は点滴をして麻酔の後は「まな板の鯉」。
何も知らず元気に走り回るハナを見ていると可哀想に思える。
元気なものに手を加えてダメージを与え、逆に命を短くすることはないのか。
素人には分からないことで、今は委ねるしかない。
当日の朝、ハナを車に乗せる時の気持ちを想像すると気が重くなる。
今年は、他にも色々気懸かりがあり疲れまっせ!です。
いろいろありますが一つずつクリアーにしていきたいですね。
いろいろありますね。
ぐったりしていたら・・・ですが、走り回っている状態で、手術など信じられない心のギャップに戸惑っています。
もう医師に任せるしかなく、、、です。
始まれば当人、意識なくですので大丈夫と思いますが、いずれにしても医師に任すしかありません。
膝、お大事に。
いろいろありますね。