山多クラフト James ブログ

JAMESの・・海と空と仲間達

※山多クラフトは趣味の倶楽部みたいなものです^^実在する会社ではありません。

絶対に購入してはいけない

2024-11-08 | MOTOメンテ

午後からHiroのグラトラのハブダンパーの交換を手伝うことになっていた

パーツはモノタロウで購入して手元にある

時間にHiroが現れないので連絡すると寝落ちしていたとか

午後2時前にHiroが登場

早速、ハブダンパーを交換したらダンパー自体が崩れ始めていた

正に中華製品の闇というか形だけ真似たものでした。

純正のダンパーに交換して試走したHiroから、これが本来の状態なんですねと・・

前回の交換時には感じなかった変化だったようで乗りやすくなったそうです。

自分のグラトラも中華製のハブダンパーなので

Hiroのを見たら「直ぐに交換しないと」と思いました。

後からS氏も来て、裂けたような溶けたハブダンパー見て酷いねと一言・・

こういう所のパーツは、ちゃんと純正品じゃないとダメだよねと言ってました。

Amazonで買った中華ハブダンパー・・

純正品より高くて耐久性皆無ってヤバイ商品だった。

 

 

まだ交換してから少ししか経っていないのにガタガタしているとHiroに聞いたので

モノタロウから純正のハブダンパーを取り寄せた

 

 

 

 

左=純正ハブダンパー  

右=まだ2ヶ月たったかどうかの中華ハブダンパー

横から見ると裂けていて耐久性のない似て非なる物でした

 

 

 

Hiroが壊れた中華ダンパーのカスを掃除している・・

スプロケ持って回すと1㎝以上グニグニと回っていた

ハブダンパー交換後はガタツキもなくいい感じに

チェーンの張り調整してチェーンオイルさして完了

 

 

 

交換後は本来の乗りやすいグラトラに

Hiroもこれが本来の状態なんですねと感慨深そうに話していた

いつの間にかHiroのグラトラのシートが変わっていました・・

 

 

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マッド・マイク

2024-11-08 | TOY/オモチャ/ ミニカー

昨日、工房にあったホツトウィールの一台にMiyabi君が反応していた

自分もドリフトマシーンという事ぐらいの知識しかなかったので

ちゃんと答えられなかったんだけど

商品説明を改めて調べてみたら・・

Miyabi君が何故この車に反応したのかが分かりました。

 

 

 

ホットウィール・ベーシックカー マッドマイク ドリフト アタック

 

 

 

 

 

 

以下、この車の商品の説明のコピペです

 

ニュージーランドのレーシングドライバーにしてドリフトの名手として世界中にその名を轟かせるマッド・マイクこと、マイケル・ウィデット氏。氏はそのラディカルな走りのパートナーとしてマツダ車、特にロータリーエンジン(RE)車を好むことが多いが、ついにRE搭載のオリジナルカーを作ってしまった。こちらのホットウィールはまさにその氏が作ったオリジナルカー、MADAZ(MADとMAZDAを文字ったもの)787Dをモチーフにしている。MADAZ 787Dは、マツダが1991年のル・マン24時間日本車初、RE初の優勝を成し遂げた787Bをオマージュしてデザインされたボディを、日本のT.R.A.京都が製作したステンレス製チューブシャシーに架装。エンジンはREとしては史上最大の排気量(約3.3リッター)を持つ5ローターエンジンをフロントミッドに搭載している。実車は2023年12月にニュージーランドで行われたイベントで披露されたばかりで、ホットウィールとしては実車よりも前に発表されたことになる。

 

 

787Bの大好きなMiyabi君がこの車に反応するわけだ・・

 

 

 

※180XSのオバフェンと作りたい・・どう作ろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出来ればCADで描いてUVプリンターがいいんだけどね~

いつも上手く描けない

ワンオフの1品ものならパテもありかな・・

削るのメンドイ

 

コメント (2)
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