重い腰を上げてCADソフトで絵を書き始めたら
S氏が自動車部品屋さんの帰りにいつものように「お茶しよう」と立ち寄ってくれる
早速３Dプリンターで印刷したピット・パーツを手渡せたので良かった。
開封したパンテーラを見ながらS氏も立ち姿がいいとAmazonで追加購入してた・・
そのうち無くなるから早めにGETしておいた方が良いかもね
自分もパンテーラは気に入ったので今朝、新たに注文しておいた。
メッシュホィールの話になりＢＢＳかVolkracingのどちらかなんて話しながら
一部を作ってミラーで結合の説明していた時に
自分の車のホィールがVolkracingのメッシュだったことに気が付く
１３インチだけどメッシュ履いていました、自分の車が・・
BBSのキャンバスの上に書き始めた所・・S氏登場
一部分だけ描く・・
パターンでメッシュに
あとは肉付けしていくんだけど色分けしやすいように分割にするか
補強をいれながらワンピース構造にするか・・
灯台下暗しでしたね・・色は違うけどVolkメッシュ自分の車に履いていました。
S氏がこれの画像撮ってCADに使えばOKじゃない？と・・そうします。
試作ピットを渡してある従弟、S氏、Miyabi君用に
外壁・柱・シャッターを白いフィラメントで作る
富士スピードウェイ風の外観の色に近づけるアフターパーツ？的なものです。
差し替え可能なパーツなので取り替えれは違ったサーキットのピットが演出できる
前面しか見せないのであればグレーのパーツを合わせて８通りのパターンが出来る
従弟は半分の４通り（２連×２セット）
またプリンターは朝まで動いていた・・いつもありがたい。
３セット分は出来た・・
４セットはフラメントが足りなそうなので一旦ここまでですね
白のストックは無いので
前面と背面の外壁＋柱＋シャッター４枚
印刷しっぱなしなのでエージングとかはご自由にという感じです
試作ピットのオプションパーツ
まだホィールは作っていない・・CADに向かうと眠くなる
１台しか持っていないけど、デ・トマソ パンテーラを開封してみた
フェンダーが張り出してカッコ良いよね
無骨なスポイラーもGOOD
何もすることが無い車高
ホットウィールらしくない小さめのホィールがまた良い
このパンテーラはアタリ車両だとYoutubeでも誰か言ってた。
黄色がはいって若干の地味さが消えたような・・
予約時は買えなかったベーシックカー アストンマーティン DB4GT ハイスピード エディション
今現在アマゾンで普通に買える
そんなもんだよね
