トルクトラストより資料になりそうな画像が少なくて
深リム画像を探すのに時間が掛ってしまった。
いつものショートケーキ方式で36度だけ作ります。
あとは足しながら増やして・・
通常のバージョン
深リムバージョン。
アメリカンレーシングっぽいディジー風ホィール。
セカイモンまで行ってようやく画像を見ることが出来た。
形状も少し違うので今回は除外したけどなんかカッコいいかも。
更に深いリムのホィールでピアスボルトがつくタイプもディジー?
ボテッとして造形物が潰れてしまうのを解消するために
EFPフィルムの貼られたELEGOOのレジンバットを注文した。
ACFフィルムは剥離性が良いので高速印刷向きだそうだが
半透明で造形物に光源が上手く当たっていないような気がしする。
透明度の高いEFPフィルムにしたいのだけど、まだ使えるACFフィルムは剥がせない。
ACFフィルムはたった一枚でスペアの金属レジンバットより高いのだ。
張り直すよりはFEPフィルムが張られたレジンバットを買った方が安い・・
そもそもミニカーのホィール自体が高速印刷が必要な造形物のサイズでもないので
積層ピッチを細かく設定して綺麗に印刷したい、掛かる時間も1時間程度だし。
自分的には高精細の液晶が阻害されてしまうようなフィルムはパス。
週末に届く予定なのでそれまではデータでも作りながら待つことにします。
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