2000形にはかつて2連接の2100番台も存在し、北九州線時代の塗装のままライトも改造されることなくラッシュ時の運用に就いていた。
これらの2100形の台車と主要機器を流用して新造されたのが3000形である。
1988年から96年にかけて9編成が製造され、21年ぶりに「西鉄北九州線を走る」新形車となった。
現在の主力車として活躍中。
3001・2004年10月撮影。
3008.3007以降はシングルアームパンタになった。2008年10月撮影。
こちらは開業50周年記念塗装時代の3008.2006年撮影。
車内
これらの2100形の台車と主要機器を流用して新造されたのが3000形である。
1988年から96年にかけて9編成が製造され、21年ぶりに「西鉄北九州線を走る」新形車となった。
現在の主力車として活躍中。
3001・2004年10月撮影。
3008.3007以降はシングルアームパンタになった。2008年10月撮影。
こちらは開業50周年記念塗装時代の3008.2006年撮影。
車内