25・26日に、ED76三重連あさかぜ・明星が運転された。
25日は博多ー門司港ー博多―熊本、26日は熊本―博多―門司港ー博多であり、御多分に漏れず、実際に過去に存在した列車とは運転区間が異なる。
25日あさかぜ往路 原田にて
後ろ2両のED76は無動力。実際に博多以南に「あさかぜ」が運行されたことはないようである。「あさかぜ」と言えばEF66かEF81のイメージが強く、ED76では役不足のように感じる。
復路のHM.一種のお祭りであるから往復で違うヘッド・マークを掲出してくれると嬉しい。
26日は仕事の為に、18時過ぎの博多駅到着のみの撮影となった。
既に秋分の日も過ぎ去り、感度1600でもこの時間では厳しい。
しかしながら一連の「リバイバル」企画の中では、初めてED76の「明星」となったこともあり、非常に貴重である。
25日は博多ー門司港ー博多―熊本、26日は熊本―博多―門司港ー博多であり、御多分に漏れず、実際に過去に存在した列車とは運転区間が異なる。
25日あさかぜ往路 原田にて
後ろ2両のED76は無動力。実際に博多以南に「あさかぜ」が運行されたことはないようである。「あさかぜ」と言えばEF66かEF81のイメージが強く、ED76では役不足のように感じる。
復路のHM.一種のお祭りであるから往復で違うヘッド・マークを掲出してくれると嬉しい。
26日は仕事の為に、18時過ぎの博多駅到着のみの撮影となった。
既に秋分の日も過ぎ去り、感度1600でもこの時間では厳しい。
しかしながら一連の「リバイバル」企画の中では、初めてED76の「明星」となったこともあり、非常に貴重である。