2017年3月25日に筑豊電鉄のダイヤ改正が行われた。今回は減便傾向に歯止めがかかり、あまり大きな変化は見られなかったが、楠橋-筑豊直方間の車掌乗務が朝ラッシュ時のみになるなど、相変わらず合理化・省力化の波は続いている。
残るは2003編成のみとなってしまった2000形、未だに2編成(多分2002と2006)は黒崎工場にその姿を留めているが、2017年度中に5000形の追加編成が導入されると、運用を終了するものと思われる。
2000形3両連接車運用時刻
平日のみ
楠橋557→黒崎駅前623
黒崎駅前631→筑豊直方705
筑豊直方711→黒崎駅前747
黒崎駅前752→楠橋816
ちなみに、前回ダイヤでは2往復が設定されていた。
なお、2月13日から5003が運行を開始している。カラーリングは5001と同じである。
残るは2003編成のみとなってしまった2000形、未だに2編成(多分2002と2006)は黒崎工場にその姿を留めているが、2017年度中に5000形の追加編成が導入されると、運用を終了するものと思われる。
2000形3両連接車運用時刻
平日のみ
楠橋557→黒崎駅前623
黒崎駅前631→筑豊直方705
筑豊直方711→黒崎駅前747
黒崎駅前752→楠橋816
ちなみに、前回ダイヤでは2往復が設定されていた。
なお、2月13日から5003が運行を開始している。カラーリングは5001と同じである。