三池炭鉱閉山からおよそ1年後、1998年3月1日に宮浦を訪ねた際の記録。
仮屋川からタンク車を牽引してきた9号機。
19号機が停車しているここの後ろには、この2~3年前までホッパーがあったらしいが、既に解体されていて跡形もなかった。
宮浦石炭記念公園の煙突をバックに。
検重車検1と検2.宮浦から工場への分岐点付近に留置されていた。
正体不明のゲテモノ保線用車。当時の塗装は水色。
「宮浦停車場」の標柱が掲げられていた駅舎。柵の改築工事の際に撤去された模様。
側線にはタンク車や余剰となった機関車が留置されていた。上写真左は
元南海の20、下写真は5.