市内と他都市を結ぶ路線網がほぼ全滅し、市内完結のコミュニティバスばかりとなってしまった小郡市であるが、8月25日に小郡駅前通りで開催された「小郡市民祭り」の輸送の為に、臨時バスが運行された。
車両は全部で4台、路線車はこの5057ともう1台、鳥栖交通色が運行されているのを確認したが番号は確認できず。通常コミュニティバスのみの発着である三国が丘駅前に久々に中型路線車が顔を見せた
※画像は西鉄小郡駅
運行は15~21時台。宝満川東岸の「くろつち会館」と市内北部の住宅地、「三国が丘」の2ルート。
くろつち会館方面は貸切車。1004は今年2月、西鉄バス久留米より転属してきた。ルーセント・カラーの貸切車も数を減らしつつある。
もう1台は210。2011年に西鉄バス筑豊から転属してきた小型車。
路線バスは寂しくなった小郡市であるが、最近、企業送迎の新顔「アマゾンシャトルバス」が運行されている。行先表示の「基山駅・小郡駅」の表示が新鮮であるが、小郡駅前ロータリーには入らずに駅手前で乗降扱いを行う。
車両は全部で4台、路線車はこの5057ともう1台、鳥栖交通色が運行されているのを確認したが番号は確認できず。通常コミュニティバスのみの発着である三国が丘駅前に久々に中型路線車が顔を見せた
※画像は西鉄小郡駅
運行は15~21時台。宝満川東岸の「くろつち会館」と市内北部の住宅地、「三国が丘」の2ルート。
くろつち会館方面は貸切車。1004は今年2月、西鉄バス久留米より転属してきた。ルーセント・カラーの貸切車も数を減らしつつある。
もう1台は210。2011年に西鉄バス筑豊から転属してきた小型車。
路線バスは寂しくなった小郡市であるが、最近、企業送迎の新顔「アマゾンシャトルバス」が運行されている。行先表示の「基山駅・小郡駅」の表示が新鮮であるが、小郡駅前ロータリーには入らずに駅手前で乗降扱いを行う。
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