2/28(金)八重山ブルーの空と海と夏の太陽
2日目観光の朝
西海岸に佇むホテルの庭園をお散歩
南国の花ブーゲンビリア
カリアンドラ
7:50発、45名のツアーバスは離島ターミナルへ
2014年行きたい場所国内1位?
なるほど、、、団体ツアーラッシュ
フェリーに乗って竹富島へ
観光客の八重山諸島全体で70万人のうち
竹富島には40万人も訪れるそうで
どこへ行ってもシニア観光客で溢れている
皆治浜の星砂浜で
皆さんは星の砂探し
これ?
それより美しい海岸線
何処までも続く白い砂浜のコンドイビーチは
エメラルドグリーン
シーサーに迎えられ
サンゴが隆起して出来た島の町並みを
水牛車に乗ってゆったり、のんびりと
かりゆしが似合うガイドさんの
三線の音色と島唄が流れ
サンゴの化石の塀に沿って・・・
歩くより遅いマイペースで進む水牛
ここは歩いて散策した方が楽しそう........
レンタサイクルもある
「売らない」「汚さない」「乱さない」「壊さない」
「竹富島憲章」が制定され
町並みは重要伝統的建造物群保存地区として選定されているのに
景観を著しく損なう大量の看板が???
観光センターと集落の住民との対立に
水牛は....
シーサーは....
ゆれる竹富島をあとにフェリーで35分
西表島上陸
バス運転手の島ガイドが楽しい
日本最南端の信号機『大原』で一時停車
西表島は東京から南西へ約2,100km
沖縄本島から約460km、台湾から約200kmの位置にある
島の約90%が亜熱帯の原生林に覆われ
イリオモテヤマネコなど国指定天然記念物を有する
島全体が国立公園に指定されている
道路に飛び出すヤマネコに注意しながら
まず、西表島の沖合400mに浮かぶ
定番観光スポットの由布島へ
水牛車で15分
歩くと5分だが長靴が必要?
西表正治さん夫婦が一頭の水牛を使って
パラダイスガーデンを夢見て
こつこつと築きあげた楽園だそうで
現在、40頭の水牛が頑張っています
トロピカルムードの島内散策
周囲2km足らずの小さな島は
島全体が亜熱帯植物園になっており
由布島の歴史も垣間みる
現役の井戸水も
海岸に
マンタがいた
蝶々園には日本最大級の蝶
オオゴマダラがわさわさ飛んでいます
オオゴマダラの蛹は金色に輝き
これは羽化したばかりでまだ飛べないみたい?
マングローブの根も面白い
これはパイナップルではなくて『アダン』
熟したら美味しそう!
こんな大きな樹
たっぷり遊んだら安里屋ユンタの島唄に
揺られて戻ります
目の前に水平線が広がる
『シーサイドガーデンレストラン たかな』で
「西表祭り膳」のランチ後、貝拾い
かわいいヤドカリは逃げます
次は仲間港から遊覧船で仲間川マングローブクルーズ
マングローブ日本最大面積約200haの仲間川流域を巡る
船長さんは先程の愉快なバスの運転手
ここでも面白おかしくおもてなし
亜熱帯ジャングルを楽しむカヌー
マングローブとは
海水と淡水が入り混じった水際に群生する木々の総称
『サキシマスオウノキ』も川辺から
折り返し点の舟着場から入った所には
樹齢400年の巨木があるが
今回は水深が浅いため途中でUターン
他の遊覧船と離合するのも大変
雄大な日本のアマゾン
西表の手つかずの大自然は奥が深く未知なる世界
冒険心をかき立てる
石垣港に帰港するとこんな人が?
「チョッチュネ」
日本人最多の13回防衛を果たした
具志堅用高さんは島の英雄
市内の記念館は観光名所とか
夕食は・・・
やはりここも混合っているようで
みね屋工房の
高価な花織みんさの製品を眺めて待機
石垣牛・アグー豚と海鮮しゃぶしゃぶを賞味しながら
琉球生ライブを楽しんで
フサキビーチに満天の星を・・・
2日目観光の朝
西海岸に佇むホテルの庭園をお散歩
南国の花ブーゲンビリア
カリアンドラ
7:50発、45名のツアーバスは離島ターミナルへ
2014年行きたい場所国内1位?
なるほど、、、団体ツアーラッシュ
フェリーに乗って竹富島へ
観光客の八重山諸島全体で70万人のうち
竹富島には40万人も訪れるそうで
どこへ行ってもシニア観光客で溢れている
皆治浜の星砂浜で
皆さんは星の砂探し
これ?
それより美しい海岸線
何処までも続く白い砂浜のコンドイビーチは
エメラルドグリーン
シーサーに迎えられ
サンゴが隆起して出来た島の町並みを
水牛車に乗ってゆったり、のんびりと
かりゆしが似合うガイドさんの
三線の音色と島唄が流れ
サンゴの化石の塀に沿って・・・
歩くより遅いマイペースで進む水牛
ここは歩いて散策した方が楽しそう........
レンタサイクルもある
「売らない」「汚さない」「乱さない」「壊さない」
「竹富島憲章」が制定され
町並みは重要伝統的建造物群保存地区として選定されているのに
景観を著しく損なう大量の看板が???
観光センターと集落の住民との対立に
水牛は....
シーサーは....
ゆれる竹富島をあとにフェリーで35分
西表島上陸
バス運転手の島ガイドが楽しい
日本最南端の信号機『大原』で一時停車
西表島は東京から南西へ約2,100km
沖縄本島から約460km、台湾から約200kmの位置にある
島の約90%が亜熱帯の原生林に覆われ
イリオモテヤマネコなど国指定天然記念物を有する
島全体が国立公園に指定されている
道路に飛び出すヤマネコに注意しながら
まず、西表島の沖合400mに浮かぶ
定番観光スポットの由布島へ
水牛車で15分
歩くと5分だが長靴が必要?
西表正治さん夫婦が一頭の水牛を使って
パラダイスガーデンを夢見て
こつこつと築きあげた楽園だそうで
現在、40頭の水牛が頑張っています
トロピカルムードの島内散策
周囲2km足らずの小さな島は
島全体が亜熱帯植物園になっており
由布島の歴史も垣間みる
現役の井戸水も
海岸に
マンタがいた
蝶々園には日本最大級の蝶
オオゴマダラがわさわさ飛んでいます
オオゴマダラの蛹は金色に輝き
これは羽化したばかりでまだ飛べないみたい?
マングローブの根も面白い
これはパイナップルではなくて『アダン』
熟したら美味しそう!
こんな大きな樹
たっぷり遊んだら安里屋ユンタの島唄に
揺られて戻ります
目の前に水平線が広がる
『シーサイドガーデンレストラン たかな』で
「西表祭り膳」のランチ後、貝拾い
かわいいヤドカリは逃げます
次は仲間港から遊覧船で仲間川マングローブクルーズ
マングローブ日本最大面積約200haの仲間川流域を巡る
船長さんは先程の愉快なバスの運転手
ここでも面白おかしくおもてなし
亜熱帯ジャングルを楽しむカヌー
マングローブとは
海水と淡水が入り混じった水際に群生する木々の総称
『サキシマスオウノキ』も川辺から
折り返し点の舟着場から入った所には
樹齢400年の巨木があるが
今回は水深が浅いため途中でUターン
他の遊覧船と離合するのも大変
雄大な日本のアマゾン
西表の手つかずの大自然は奥が深く未知なる世界
冒険心をかき立てる
石垣港に帰港するとこんな人が?
「チョッチュネ」
日本人最多の13回防衛を果たした
具志堅用高さんは島の英雄
市内の記念館は観光名所とか
夕食は・・・
やはりここも混合っているようで
みね屋工房の
高価な花織みんさの製品を眺めて待機
石垣牛・アグー豚と海鮮しゃぶしゃぶを賞味しながら
琉球生ライブを楽しんで
フサキビーチに満天の星を・・・