3/17(月)碧い空と海を独占しよう!
宿に面した姫戸港に浮かぶ小島公園散策
日の出に出遅れ?
朝焼けの絶景
姫戸のシンボルモニュメント
磯遊び、魚釣り
白砂ビーチの海水浴場も人気のエリア
海岸から念珠岳と白嶽を望んで
観音様には縁結びの象徴合わせ貝
宿のロビーはハイセンスな雰囲気で
手作りの小物や雑貨も素敵なお宿
さて、今日は天草観海アルプスコ-ス(高舞登山~竜ヶ岳)
最高峰の念珠岳へ
駐車場の二弁当峠で準備していると
上に登山口があり駐車可能と散歩の方に情報を得て
高度を上げるも対向車と離合の際、まさかの脱輪!?
だが、事なきを得て脱出にほっとする
ここが念珠山の登山口で路肩に駐車
矢印は昨日の観海アルプストレイルランのコース表示
噂の木段のアップ
ダウンが始まる
天草諸島最高峰の倉岳を望んで
九州自然歩道は良く整備された
歩き易いルート
密生したシダに陽光が差す
地蔵菩薩さまに安全祈願して
長い木段を越え
山頂が見えるともう一息
ヤブツバキも艶やかに微笑むが
これでもかと、、、
分岐から直下の急登を一気に頂上へ
到着!
雄大な眺望に
昨日登った次郎丸
姫戸町二間戸方面
八代海もキラキラ輝く
復路では団体のハイカーと行き交い
アセビの白い花に「酔」うが如く
二弁当峠の旧トンネルに下山
帰路ルートにある観海アルプススタート地点
高舞登山(117m)へ
展望台から
天草の島々と
天草五橋の絶景が一望
三角岳も遠望し天草半島をあとに
ユネスコ世界遺産推薦決定の『三角西港』で停車
日本で唯一残る明治期の港
宮城県の野蒜港、福井県の三国港と並ぶ
明治三大築港のひとつである
石積みが美しい石積埠頭
龍驤館(りゅうじょうかん)
(明治天皇頌徳記念館)
浦島屋はかつて小泉八雲も絶賛した幻のホテル
現在は喫茶店と資料ブース
三角西港の設計者、オランダ人水理工師
ムルドルの名にちなんでつけられた
ムルドルハウス(西港物産館)
その他にも多くの見所ありの観光名所は
また、ゆっくり歩いてみたい
西港から宇土半島へ向かうと
有明海の向こうには長崎県の島原半島や雲仙 普賢岳を間近に望み
干潟に美しい潮紋が現れる絶景が
御輿来海岸(おこしきかいがん)
景行天皇がこの地を訪れた際、あまりにも美しい砂紋が 目にとまり
しばし御輿を駐め見入ったという伝説が名の起こりで
沖ではマテ貝堀りをする人たちの姿が見られた
進路を変えて不知火町松合地区を通過
復元された石橋に立ち止まると
地元のボランティアガイド?の方に出会い
古くからの港町の歴史を案内され興味深く感じ入る
次回、松合地区の街なみや白壁土蔵建築物を
じっくり見学したいものです
欲張り山行と観光・・・
天草の山々の絶景トレイルはまだまだ続いている。。。
宿に面した姫戸港に浮かぶ小島公園散策
日の出に出遅れ?
朝焼けの絶景
姫戸のシンボルモニュメント
磯遊び、魚釣り
白砂ビーチの海水浴場も人気のエリア
海岸から念珠岳と白嶽を望んで
観音様には縁結びの象徴合わせ貝
宿のロビーはハイセンスな雰囲気で
手作りの小物や雑貨も素敵なお宿
さて、今日は天草観海アルプスコ-ス(高舞登山~竜ヶ岳)
最高峰の念珠岳へ
駐車場の二弁当峠で準備していると
上に登山口があり駐車可能と散歩の方に情報を得て
高度を上げるも対向車と離合の際、まさかの脱輪!?
だが、事なきを得て脱出にほっとする
ここが念珠山の登山口で路肩に駐車
矢印は昨日の観海アルプストレイルランのコース表示
噂の木段のアップ
ダウンが始まる
天草諸島最高峰の倉岳を望んで
九州自然歩道は良く整備された
歩き易いルート
密生したシダに陽光が差す
地蔵菩薩さまに安全祈願して
長い木段を越え
山頂が見えるともう一息
ヤブツバキも艶やかに微笑むが
これでもかと、、、
分岐から直下の急登を一気に頂上へ
到着!
雄大な眺望に
昨日登った次郎丸
姫戸町二間戸方面
八代海もキラキラ輝く
復路では団体のハイカーと行き交い
アセビの白い花に「酔」うが如く
二弁当峠の旧トンネルに下山
帰路ルートにある観海アルプススタート地点
高舞登山(117m)へ
展望台から
天草の島々と
天草五橋の絶景が一望
三角岳も遠望し天草半島をあとに
ユネスコ世界遺産推薦決定の『三角西港』で停車
日本で唯一残る明治期の港
宮城県の野蒜港、福井県の三国港と並ぶ
明治三大築港のひとつである
石積みが美しい石積埠頭
龍驤館(りゅうじょうかん)
(明治天皇頌徳記念館)
浦島屋はかつて小泉八雲も絶賛した幻のホテル
現在は喫茶店と資料ブース
三角西港の設計者、オランダ人水理工師
ムルドルの名にちなんでつけられた
ムルドルハウス(西港物産館)
その他にも多くの見所ありの観光名所は
また、ゆっくり歩いてみたい
西港から宇土半島へ向かうと
有明海の向こうには長崎県の島原半島や雲仙 普賢岳を間近に望み
干潟に美しい潮紋が現れる絶景が
御輿来海岸(おこしきかいがん)
景行天皇がこの地を訪れた際、あまりにも美しい砂紋が 目にとまり
しばし御輿を駐め見入ったという伝説が名の起こりで
沖ではマテ貝堀りをする人たちの姿が見られた
進路を変えて不知火町松合地区を通過
復元された石橋に立ち止まると
地元のボランティアガイド?の方に出会い
古くからの港町の歴史を案内され興味深く感じ入る
次回、松合地区の街なみや白壁土蔵建築物を
じっくり見学したいものです
欲張り山行と観光・・・
天草の山々の絶景トレイルはまだまだ続いている。。。