4/3(日)ぶらり散策
ここはどこ? 別荘ですよ~
うそです
星と料理と音楽
「南阿蘇のルナ天文台・森のアトリエ」
九州一の天文台に惹かれてぶらり
途中にある「孝女白菊の墓」
「孝女白菊の物語詩」のモデルと言われている
「妙喜尼」の墓に立ち寄る
明治・大正から戦前にかけて全国的に
一世を風びした孝女白菊の物語
阿蘇の山里秋ふけて、眺めさびしき夕まぐれ
いずこの寺の鐘ならむ、諸行無常とつげわたる
・・・・と、はじまる
孝女白菊の詩は落合直文が明治21年に書いた552行に及ぶ長編詩で
明治28年にはドイツ語訳で、続いて明治33年には英語訳で出版され
国内にとどまらず国外まで高く評価された詩だそうで
最も、話の元は井上哲次郎の漢詩にあるとか
どうやら、親孝行の物語のようです
高森町町民体育館では
「第5回阿蘇たかもり春のアート&クラフトフェア」
約80名のクラフト作家が集う
革・木工・陶芸・金属・布・ガラス・絵画など、様々な作品展示即売会や
音楽ライブなども覗いて来ました
高森千本桜も満開
旧道の高森九十九曲がり坂から
柔らかな春の眺望をあとに
「奥阿蘇東竹原フットパスコース」の下見
山都町の高畑地区にある「高畑年祢神社」
阿蘇宮末社で、阿蘇宮十二座を祭神として
おもに阿蘇三宮に鎮座する国龍神が祀られ
境内にある宝篋印塔は
霊場の拝所として、弘化3年(1846)
井竿五三右衛門道弘によって建立されたとされ
山都町指定文化財である
2014年2月、約30年ぶりに高畑年祢神社(たかばたとしねじんじゃ)神楽保存会が
復活し夜神楽も披露されているようです
5月開催の東竹原フットパスも楽しみですが
山都町もまだまだ奥が深くぶらり散策も続きそうです。。。
ここはどこ? 別荘ですよ~
うそです
星と料理と音楽
「南阿蘇のルナ天文台・森のアトリエ」
九州一の天文台に惹かれてぶらり
途中にある「孝女白菊の墓」
「孝女白菊の物語詩」のモデルと言われている
「妙喜尼」の墓に立ち寄る
明治・大正から戦前にかけて全国的に
一世を風びした孝女白菊の物語
阿蘇の山里秋ふけて、眺めさびしき夕まぐれ
いずこの寺の鐘ならむ、諸行無常とつげわたる
・・・・と、はじまる
孝女白菊の詩は落合直文が明治21年に書いた552行に及ぶ長編詩で
明治28年にはドイツ語訳で、続いて明治33年には英語訳で出版され
国内にとどまらず国外まで高く評価された詩だそうで
最も、話の元は井上哲次郎の漢詩にあるとか
どうやら、親孝行の物語のようです
高森町町民体育館では
「第5回阿蘇たかもり春のアート&クラフトフェア」
約80名のクラフト作家が集う
革・木工・陶芸・金属・布・ガラス・絵画など、様々な作品展示即売会や
音楽ライブなども覗いて来ました
高森千本桜も満開
旧道の高森九十九曲がり坂から
柔らかな春の眺望をあとに
「奥阿蘇東竹原フットパスコース」の下見
山都町の高畑地区にある「高畑年祢神社」
阿蘇宮末社で、阿蘇宮十二座を祭神として
おもに阿蘇三宮に鎮座する国龍神が祀られ
境内にある宝篋印塔は
霊場の拝所として、弘化3年(1846)
井竿五三右衛門道弘によって建立されたとされ
山都町指定文化財である
2014年2月、約30年ぶりに高畑年祢神社(たかばたとしねじんじゃ)神楽保存会が
復活し夜神楽も披露されているようです
5月開催の東竹原フットパスも楽しみですが
山都町もまだまだ奥が深くぶらり散策も続きそうです。。。