11/24 (火)絶景スポットぶらり旅
自宅から阿蘇市〜小国町〜玖珠町〜中津市へ約2時間半
深耶馬渓の「一目八景」
8つの奇岩と断崖のぐるり眺望
名残の紅葉
美しいアーチは
日本最長の石橋「耶馬渓橋」
大正12年に作られた8連アーチの石橋は長さ116m
青の洞門
山国川に面してそびえる全長1kmの岩峰「競秀峰」の
すそに掘られた素掘りのトンネル
江戸時代の僧「禅海」
1735年禅海和尚が石工たちとともに洞門開削工事に取り掛かり
約30年をかけて1764年に完成
ノミと鎚だけで掘り続け
全長342m、うちトンネル部分の延長が約144m
明治以降の道路整備で大改修され
現在は車両が通行できる状態
「競秀峰」めぐりはここから
一の峰〜二の峰〜三の峰へと上がり
恵比須岩から絶景
本耶馬渓の集落、山国川の眺望
帯岩を巻いて
妙見岩・妙見窟
あちこちに石仏が鎮座
陣の岩へ
釣鐘岩には登れません
不動窟
頭上注意の崖
陣の岩から山国川と競秀峰
岩上の展望所
釣鐘に見える?
陣の岩から下ると
弘法寺
100分の競秀峰探勝道の天空さんぽ
福沢諭吉が護った故郷の素晴らしい景観でした
次は「羅漢寺」へ
1300年以上前、大化元年(645年)にインドの僧侶・法道仙人が
この地で修行したことが羅漢寺の始まりとされています
全国羅漢寺の総本山で由緒ある寺
羅漢寺は羅漢山の中腹にあり
リフトで参拝
断崖絶壁に張り付く3770体もの石仏は圧巻
寺内は撮影禁止
羅漢山山頂へ
こんな眺望?
今宵のお宿へ20分
深耶馬の山奥
おしゃれな佇まいの
折戸温泉「つきのほたる」
部屋からは
折戸温泉は、素朴な田舎の共同温泉
地下から湧き出る源泉湯がゴボゴボと音をたてて流れ込み
貸切で温泉気分を満喫
館内にある素敵なギャラリー
女将自慢の懐石料理を堪能
城主は名酒三昧でバタンキュー
明日の予定は「鹿嵐山」
大丈夫か??
自宅から阿蘇市〜小国町〜玖珠町〜中津市へ約2時間半
深耶馬渓の「一目八景」
8つの奇岩と断崖のぐるり眺望
名残の紅葉
美しいアーチは
日本最長の石橋「耶馬渓橋」
大正12年に作られた8連アーチの石橋は長さ116m
青の洞門
山国川に面してそびえる全長1kmの岩峰「競秀峰」の
すそに掘られた素掘りのトンネル
江戸時代の僧「禅海」
1735年禅海和尚が石工たちとともに洞門開削工事に取り掛かり
約30年をかけて1764年に完成
ノミと鎚だけで掘り続け
全長342m、うちトンネル部分の延長が約144m
明治以降の道路整備で大改修され
現在は車両が通行できる状態
「競秀峰」めぐりはここから
一の峰〜二の峰〜三の峰へと上がり
恵比須岩から絶景
本耶馬渓の集落、山国川の眺望
帯岩を巻いて
妙見岩・妙見窟
あちこちに石仏が鎮座
陣の岩へ
釣鐘岩には登れません
不動窟
頭上注意の崖
陣の岩から山国川と競秀峰
岩上の展望所
釣鐘に見える?
陣の岩から下ると
弘法寺
100分の競秀峰探勝道の天空さんぽ
福沢諭吉が護った故郷の素晴らしい景観でした
次は「羅漢寺」へ
1300年以上前、大化元年(645年)にインドの僧侶・法道仙人が
この地で修行したことが羅漢寺の始まりとされています
全国羅漢寺の総本山で由緒ある寺
羅漢寺は羅漢山の中腹にあり
リフトで参拝
断崖絶壁に張り付く3770体もの石仏は圧巻
寺内は撮影禁止
羅漢山山頂へ
こんな眺望?
今宵のお宿へ20分
深耶馬の山奥
おしゃれな佇まいの
折戸温泉「つきのほたる」
部屋からは
折戸温泉は、素朴な田舎の共同温泉
地下から湧き出る源泉湯がゴボゴボと音をたてて流れ込み
貸切で温泉気分を満喫
館内にある素敵なギャラリー
女将自慢の懐石料理を堪能
城主は名酒三昧でバタンキュー
明日の予定は「鹿嵐山」
大丈夫か??
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