11/19(水)ピーカンに気分は最高!!南外輪山探勝コース
黒岩峠~高森峠 3.3km
高森峠~中坂峠 1.9km
自宅から20分、清栄山の登山口
黒岩峠にやって来た
すると直ぐに後続の車が駐車
近くに在住のベテラン登山者で
海外登山のエピソードなど触れ合いの山談議
プロローグにテンションも上々
9:30 放牧場のゲートを抜けススキの牧野道から
美しい光景が飛び込んで来る
九州自然歩道の標識と分岐の表示が違うようだが
ここは右に進もう
青空に駆け上がると
丘の上からの展望は祖母山系
清栄山から高岳、根子岳
高千穂の峰々も山肌を魅せる
植林帯に入りアップダウンを繰り返すと
南郷谷に伸びる外輪山が開け
阿蘇の噴煙が
たなびく先には
南外輪山の稜線が俵山までクリア
丘陵の上にある電波の反射板の下を
高森峠(標高850m)登山口へ
中坂峠へのルートは
正面のゲートを越え右方向を指示しているが
牛が集まってきて
追いかけられるような雰囲気のなか
柔らかな羽毛のようなふわふわの草原から
尾根に乗るコースも見えるが鉄条網が張り巡らされ
牧草地内の牛糞の隙間を縫うようにショートカット?
なだらかな草原になると
阿蘇五岳の絶景ポイント
九州自然歩道が続く
11:30 どうやらここが目的地の中坂峠(標高840m)
車道に出て折り返す
九州脊梁から
祖母山系に連なる広大なパノラマ
見渡す限りの絶景に
山ランチ定食(ノンアルコール、おつまみ、おにぎり、肉うどん、デザート)
12:30 復路も秀景に囲まれ足取り軽く
高森峠が近づくと
放牧牛を集める酪農業の方に遭遇
繁殖牛を家に連れ帰るそうで
宮崎県の椎葉村からこの地を借りて放牧され
雷で死んでいたり、逃げ出したりしたアクシデントのお話も伺い
触れ合いを楽しんだ
復路も結構なアップダウンに
コースタイムも2時間近い
牧道の出口には高森峠の案内があったが
見落としていたようだ
簡易舗装の牧野コースがちょっと短縮になるようだ
往復10.4km、常にルンルンパノラマ
14:30 そんなこんなでスタート地点の黒岩峠に戻って来た
俵山から清栄山に至る縦走コース
残すルートはあと2回くらい歩けばいいようだ。。。
黒岩峠~高森峠 3.3km
高森峠~中坂峠 1.9km
自宅から20分、清栄山の登山口
黒岩峠にやって来た
すると直ぐに後続の車が駐車
近くに在住のベテラン登山者で
海外登山のエピソードなど触れ合いの山談議
プロローグにテンションも上々
9:30 放牧場のゲートを抜けススキの牧野道から
美しい光景が飛び込んで来る
九州自然歩道の標識と分岐の表示が違うようだが
ここは右に進もう
青空に駆け上がると
丘の上からの展望は祖母山系
清栄山から高岳、根子岳
高千穂の峰々も山肌を魅せる
植林帯に入りアップダウンを繰り返すと
南郷谷に伸びる外輪山が開け
阿蘇の噴煙が
たなびく先には
南外輪山の稜線が俵山までクリア
丘陵の上にある電波の反射板の下を
高森峠(標高850m)登山口へ
中坂峠へのルートは
正面のゲートを越え右方向を指示しているが
牛が集まってきて
追いかけられるような雰囲気のなか
柔らかな羽毛のようなふわふわの草原から
尾根に乗るコースも見えるが鉄条網が張り巡らされ
牧草地内の牛糞の隙間を縫うようにショートカット?
なだらかな草原になると
阿蘇五岳の絶景ポイント
九州自然歩道が続く
11:30 どうやらここが目的地の中坂峠(標高840m)
車道に出て折り返す
九州脊梁から
祖母山系に連なる広大なパノラマ
見渡す限りの絶景に
山ランチ定食(ノンアルコール、おつまみ、おにぎり、肉うどん、デザート)
12:30 復路も秀景に囲まれ足取り軽く
高森峠が近づくと
放牧牛を集める酪農業の方に遭遇
繁殖牛を家に連れ帰るそうで
宮崎県の椎葉村からこの地を借りて放牧され
雷で死んでいたり、逃げ出したりしたアクシデントのお話も伺い
触れ合いを楽しんだ
復路も結構なアップダウンに
コースタイムも2時間近い
牧道の出口には高森峠の案内があったが
見落としていたようだ
簡易舗装の牧野コースがちょっと短縮になるようだ
往復10.4km、常にルンルンパノラマ
14:30 そんなこんなでスタート地点の黒岩峠に戻って来た
俵山から清栄山に至る縦走コース
残すルートはあと2回くらい歩けばいいようだ。。。
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