【告白します…】
年明けくらいから、しっかり睡眠をとれてるからなのか、胃腸の調子がとても良い。
そしたら…うん…間食がすごい。
全然気持ち悪くないし、消化が滞ってる感じもしないから、モリモリ食べられてしまう。
しかしまぁ、いくら胃腸の調子が良いといったって食ったら、ねぇ。
服のサイズは今のところ変わっていませんが
「でも触り心地が違うんだぜ…」
という有様です。
そりゃそーなるよね。
しかし、厚顔な私。
「こんなに食べてもこれしか変わらないの?!」
という気持ちの方が正直大きい。
じゃあ大昔はなぜモアモアぷくぷくしていたのか(暗喩表現)。
もっと食っていたのか、あるいは筋肉が今よりさらに少ないから代謝しなかったのか…。
よくダイエット実践者の女性が
「なんで自分はこんなに食事制限してもこれだけしか痩せないのに、少し食事量減らしただけのダンナ(彼氏)はぐんぐん痩せるんだ!!」
と怒っているのを見かけますが、あれは筋肉量の違いが理由だといわれています。
生きてるだけでエネルギー燃やす量が多いというか。
きつ~い筋トレをするかしないかは個人の好みですが、健康的にそして継続的に理想体重をキープするには食事制限だけでなく筋トレやストレッチ、それもいやならウォーキングを取り入れるべきっていわれるのは筋肉があったほうが生きてるだけでダイエットになるんだよね、きっと。
くわしいことは専門家に聞かないといけないけれど。
運動が嫌いすぎて、
「食べないという選択肢しかない」
といってた女性がいまして、彼女は1日のうち一食だけが普通の食事であと2食はハーブティー(蜂蜜も入れない)を飲むだけ、というライフスタイルを守っていました。
でも栄養が偏ったのかカロリーが足りなさ過ぎたのかメンタルもフィジカルも壊してしまったんだよね
この人とは
「学校の体育の授業が大嫌いだった。
あんな拷問のような時間はぜったい間違ってる」
という話で盛り上がったことがありました。
今は違うのかもしれないけど、一昔前までの“伝統的な体育の授業”って運動が得意な人意外は運動を嫌いになるようなシステムになっていると思う。
私のめぐりあってきた体育教師もバレエの先生も根性論ばかりで論理的思考ができない・教えられない人だったので
「どういう理論でこの動きは成り立っているのか、どうすれば上達するのか」
ってのを一切教えてくれなくってね。
言葉が下手、励ますのも下手、辱めるのはお得意(すぐ上手い子と比べさせて、出来ない子を笑いものにする。教えるんじゃなくて。それでも教育者かーっっ!!)。
気に入らないと怒鳴る、嫌味いう。
そりゃ体育(バレエ)自体を子どもが憎むようになるよ。
大人になって自分で運動の本を買ったり、動画を見るようになって、世の中にはこんなにおだやかに理論的に教えてくれる先生がいるんだとカルチャーショックを受けたなぁ。
大人になって
「運動、そこまで苦手じゃなかったじゃん」
って気づく人はきっと多いよね。
そして上に書いた彼女のように
「もう一生体育の授業を思い出すようなことはしない!」
って誓ってしまう人も多いでしょう。
先生族、罪深いねぇ…
さて話を戻して。
そこまで太らなくたって、胃腸にトラブルがなくたって、過食はしないほうがいいし、運動はした方がいいに決まっています。
スポーツ好き・筋トレ好きの人たちは決まって
「しっかり運動して、たっぷり寝たら、メンタルはそれだけで回復するよ」
とおっしゃる。
彼ら・彼女らほどきっちりはできないけど、改めてゆるゆるでいいから運動する・間食を少なめにする、を心がけたいです。
今から!
「1日5分だって、やるとやらないとじゃ大違いなんだよ」
っていいますものね。
間食減らすためには、手帳に食べたものメモするようにしようと思います。
「なんとなく、無意識に食べる」
のが怖いもんね~。
大昔に流行したの皆さま覚えていらっしゃいますかね、レコーディングダイエットってやつ。
あれも食べたもの・飲んだものを必ず記録することで
「食に意識的になる」
ことがポイントでしたよね。
100キロ以上ある人なら摂取カロリー落とすだけでぐんぐん痩せるだろうからね~。
糖質制限もそれくらいの体重の人にはふさわしいダイエット方法だと美女から聞いたことがあります。
健康体重付近の人が糖質制限がんばりすぎると、必要な栄養がとれないのでトラブルになりやすいそうだ。
まあ、私がダイエットを語るなって話なんでこの記事はここまでで。
運動の時はアイドルの元気なポップミュージック流そうかな
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
年明けくらいから、しっかり睡眠をとれてるからなのか、胃腸の調子がとても良い。
そしたら…うん…間食がすごい。
全然気持ち悪くないし、消化が滞ってる感じもしないから、モリモリ食べられてしまう。
しかしまぁ、いくら胃腸の調子が良いといったって食ったら、ねぇ。
服のサイズは今のところ変わっていませんが
「でも触り心地が違うんだぜ…」
という有様です。
そりゃそーなるよね。
しかし、厚顔な私。
「こんなに食べてもこれしか変わらないの?!」
という気持ちの方が正直大きい。
じゃあ大昔はなぜモアモアぷくぷくしていたのか(暗喩表現)。
もっと食っていたのか、あるいは筋肉が今よりさらに少ないから代謝しなかったのか…。
よくダイエット実践者の女性が
「なんで自分はこんなに食事制限してもこれだけしか痩せないのに、少し食事量減らしただけのダンナ(彼氏)はぐんぐん痩せるんだ!!」
と怒っているのを見かけますが、あれは筋肉量の違いが理由だといわれています。
生きてるだけでエネルギー燃やす量が多いというか。
きつ~い筋トレをするかしないかは個人の好みですが、健康的にそして継続的に理想体重をキープするには食事制限だけでなく筋トレやストレッチ、それもいやならウォーキングを取り入れるべきっていわれるのは筋肉があったほうが生きてるだけでダイエットになるんだよね、きっと。
くわしいことは専門家に聞かないといけないけれど。
運動が嫌いすぎて、
「食べないという選択肢しかない」
といってた女性がいまして、彼女は1日のうち一食だけが普通の食事であと2食はハーブティー(蜂蜜も入れない)を飲むだけ、というライフスタイルを守っていました。
でも栄養が偏ったのかカロリーが足りなさ過ぎたのかメンタルもフィジカルも壊してしまったんだよね
この人とは
「学校の体育の授業が大嫌いだった。
あんな拷問のような時間はぜったい間違ってる」
という話で盛り上がったことがありました。
今は違うのかもしれないけど、一昔前までの“伝統的な体育の授業”って運動が得意な人意外は運動を嫌いになるようなシステムになっていると思う。
私のめぐりあってきた体育教師もバレエの先生も根性論ばかりで論理的思考ができない・教えられない人だったので
「どういう理論でこの動きは成り立っているのか、どうすれば上達するのか」
ってのを一切教えてくれなくってね。
言葉が下手、励ますのも下手、辱めるのはお得意(すぐ上手い子と比べさせて、出来ない子を笑いものにする。教えるんじゃなくて。それでも教育者かーっっ!!)。
気に入らないと怒鳴る、嫌味いう。
そりゃ体育(バレエ)自体を子どもが憎むようになるよ。
大人になって自分で運動の本を買ったり、動画を見るようになって、世の中にはこんなにおだやかに理論的に教えてくれる先生がいるんだとカルチャーショックを受けたなぁ。
大人になって
「運動、そこまで苦手じゃなかったじゃん」
って気づく人はきっと多いよね。
そして上に書いた彼女のように
「もう一生体育の授業を思い出すようなことはしない!」
って誓ってしまう人も多いでしょう。
先生族、罪深いねぇ…
さて話を戻して。
そこまで太らなくたって、胃腸にトラブルがなくたって、過食はしないほうがいいし、運動はした方がいいに決まっています。
スポーツ好き・筋トレ好きの人たちは決まって
「しっかり運動して、たっぷり寝たら、メンタルはそれだけで回復するよ」
とおっしゃる。
彼ら・彼女らほどきっちりはできないけど、改めてゆるゆるでいいから運動する・間食を少なめにする、を心がけたいです。
今から!
「1日5分だって、やるとやらないとじゃ大違いなんだよ」
っていいますものね。
間食減らすためには、手帳に食べたものメモするようにしようと思います。
「なんとなく、無意識に食べる」
のが怖いもんね~。
大昔に流行したの皆さま覚えていらっしゃいますかね、レコーディングダイエットってやつ。
あれも食べたもの・飲んだものを必ず記録することで
「食に意識的になる」
ことがポイントでしたよね。
100キロ以上ある人なら摂取カロリー落とすだけでぐんぐん痩せるだろうからね~。
糖質制限もそれくらいの体重の人にはふさわしいダイエット方法だと美女から聞いたことがあります。
健康体重付近の人が糖質制限がんばりすぎると、必要な栄養がとれないのでトラブルになりやすいそうだ。
まあ、私がダイエットを語るなって話なんでこの記事はここまでで。
運動の時はアイドルの元気なポップミュージック流そうかな
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