先日からZUYA周辺で話題になっている 『 Blues Guitar 』 だが先ほどFeels氏が金曜日の打ち合わせがてら電話をしてきた。
Feels(以下F): 『 ムーニーさんが制作済みのオーダー品のキャンセルが出たと言って来ているが興味はあるか? 』
ZUYA:(以下Z)『 興味どころか...このタイミングでですか!? 』
F:『 うん。少しは安くしてもらえると思うが... 』
Z:『 ほおぅ。如何ほどで? 』
F:『 ○十万五千円くらいかな... 』
Z:
F:『 かなりの良い仕上がりらしいよ制作期間だけで軽く1年以上らしい... 』
Z:『 Feelsさん、私もまだ嫁と結婚して1年くらいなので、まだ“終わってしまう”とまずいのですが... 』
F:『 でも、かなり良いギターらしいんだよね~ 』
Z:『 すいません、これ以上話していると買ってしまいそうなので電話を切ってよいですか? 金曜日は予定通りで~ 』
F:『 (笑) 』
ってな、やり取りが...
欲しいなぁ...
参考までにどのような感じのギターなのか計5本所有するFeels氏の愛機の写真を許可なく載せておこう(笑)。
これがブルースマンを虜にする“Blues Guitar”だ
基本的に制作はオーダーメイド制である
さてFeels氏からの電話の本題(どっちが?)は今度の金曜日にこれまたFeels氏の紹介で“ミスター・イエロー・ブルース”こと大木トオル氏のライブへ行って来る
しかしこのFeels氏謎の多い人物である。ムーニー氏から大木氏までアマチュアとは思えないほど実に繋がりが広い。ここらがやはり、“プロ”、“アマ”などと型にはめること自体がナンセンスで、Feelsはまぎれもない“ブルースマン”なのであろうか。ZUYAはそろそろ3年の程の付き合いになるのかな、まだまだ奥の深い人物である。ZUYAとの共通点はブルース好き、在籍した大学が同じ、etc...
さぁギターでも弾くかな