(おそらく)明け方だったのだろう

ZUYAはどうやら高校生のようで修学旅行だが何かでいわゆる“お座敷列車”に乗っていた(修学旅行でお座敷列車ってのも夢ならではだが...)。現実ではZUYAは男子高だったのだがその夢の中では華の共学であった

テーブルの上にはまだまだご馳走がたっぷり残っているが、もう皆若いだけにお喋りに夢中で凄い盛り上がりだ。その中でなぜか1人だけ並外れて盛り上がっている生徒がいた。彼から発せられる“オーラ”は並み大抵ではない


いや、よく見ると彼だけは私服ではないか!? いったい誰なんだろうと思ってる内にふと気付くと彼はZUYAの隣の席にやって来てさらに女子高生といっそう大騒ぎを始めた。彼が突然思い出したかのようにZUYAの方に振り向き聞き覚えのあるトーンで言った、 『 YASU~! 』。
栃○優二さんだった...

で、驚いて目が覚めると久々に手足に“こわばり”が...。疲れてたのかもな。しかしなぜ優二さんだけが高校生ではなく今のままなのだろうか(笑) たまにHPで若い頃の写真は拝見したことがあるのだが

この夢を分析してみると昨日LITTLE-HEAVENでランチを食べていた時に、マスターの奥さんにZUYAがブログに書いた 『 ピチピチギャルが俺を呼んでいる... 』 的な話を書いたことが話題に出たので何だか恥ずかしくなったからそれが頭の中にあったのかも。
優二さんに関しては昨夜表参道でサポートの仕事があったので顔を出しに行こうか行くまいか考えていたから、これまた頭の中にあったのかも(笑)。
どうせなら昨日昼間街中ですれ違った和泉元彌氏(多分間違いないのだが...)も出演してくれたら良かったのにな~
