痛みが 『 レベル3 』 になったところで
求職活動を再開いたしました

昨夜、整骨院の先生に
“もう少しだけ我慢を~”と言われましたが
『 働かざる者呑むべからず 』 ですからね

今朝はリハビリを兼ねて
都電の駅までヨチヨチ歩いてみました

一足毎に腰にズンズンと痛みが響きますが
決して耐えきれない痛みではない

でもこれで“運転の仕事が出来るのかなぁ...”と
不安がよぎります

やたらと振動が響く都電の車内で
それは“不安”から“確信”に変わった

その上“通勤ラッシュ”だから満員の車内...
静養中に観た 『 トンイ 』 の中の拷問よりマシだと
歯を食いしばり何とか池袋へ

“よぉし! 遅れを取り戻すぞ~!”と
意気揚々と検索機に向かうも
パソコン用の椅子はかなりツラいことが判明...

又もや歯を食いしばりながら画面を睨み続けるも
その甲斐虚しく特に良い情報は得られなかったが
『 みのも○たのマネージャー募集 』 なんてのがあった

ところがまさかの“要大卒”
何を求めていらっしゃるのでしょうかね

まぁ今日はほんの小手調べ
勝負は来週の月曜日と決めているので
腰の痛みを 『 レベル1 』 ぐらいにはして
挑もうと思います




さて嫌な空気を吹き飛ばすために
Paul Kossoff の 『 Blue Soul 』 を

![]() | Blue Soul |
クリエーター情報なし | |
Island |
60年代末から70年代に旋風を巻き起こした 『 Free 』 。そのギターリストだった Paul Kossoff 。 スーパーテクを披露するタイプではないですが音を絶妙にコントロールして素晴らしいギターワークを披露します

これぞ“ブルース・ロック・ギター”と言っても過言ではない。そのポール・コゾフのフリーからソロに至る時代の魅力を詰め込んだコンピレーション盤が本作

ZUYAさん如きがフリーを語っているのがバれるとシメられてしまうので、ほどほどにしておきます
