なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

目に見えないもの、その力は...

2015年03月07日 | Music & Life 

姪っ子が志望校に無事合格




姉妹揃って国立大学とは...


その叔父は現在“無職”の上に“ぎっくり腰”って...




正直“お祝いの電話”も躊躇ったが


それはそれ、ちゃんと祝福しました




ZUYAさんが湯島天神でお願いをし御守りを戴くと


“受け手”はあらゆる試験において必ず合格する




前職場のババアの娘なんて


全く勉強ができないのに大学に合格してしまった




この“効果”を利用して商売をすべきかも


『 試験の神 ZUYA右衛門 』 って




実を言うと一度だけ叶わなかったことがある


ZUYAさんの 『 通関士試験 』 の時だ


どうやら“自分自身”には効かないようで...




『 神通力 』 と言うのは己のためではなく


“周りの人を幸せにすべきもの”なのだろう




さほど気にしていなかったのだが


ここのところのZUYAさんに漂う“負の連鎖”は


噂の 『 厄年 』 せいではないかと




知っての通り基本的には


ZUYAさんはそう言う類のものは信じない


しかしこの 『 ぎっくり腰 』 のタイミングの悪さは


ありえないと思う



 
だからと言ってネガティヴなことを


全てそのせいする気はない


結局は自分自身を良い方向に導けない


ZUYAさん自身に原因があるのだ




では今、神や仏にすがれば現況を打破できるのか?


すがったところで実際神や仏がしてくれるわけではなく


そのすがる自身の心が導くのだろう


つまり宗教はあくまでも手段の一つにすぎない




正にこういう所に突っ込んでくるのが


『 新興宗教 』 のやり口だ


“○○先生が導いてくれる...”とね




さて現実的な話だが昨日は動き過ぎたようで


また痛みが酷くなった




神や仏を冒涜しているわけではないのに



          



今日は Bonnie Raitt の 『 Takin My Time 』 からスタート


1973年に発売されたボニー姐さんの3rdアルバムですな。彼女は同時期に活躍したリンダ・ロンシュタットのように内に秘めた才能を外に出して成功したわけではなく、外からの優れた素材を彼女の中で大事に作り上げたものだと思う

それは彼女の楽曲やそのギタープレイから感じられる


Takin My Time
クリエーター情報なし
Rhino / Wea