春が近づいてきましたね
気温がころころ変わる時は体調を崩しやすいものです。格言うZUYAさんも整骨院のスタッフさんに油断しないようにと言われております。足首の捻挫は幸い酷くないので、今日は毎年3月恒例の 『 家の害虫対策 』 に取り掛かりました
そうです...あの“黒光りする輩共”です
ZUYAさんが東京に出てきて最初に住んだ南長崎のアパート。住みだして4年半を過ぎた頃から急に奴らが現れるようになりました。しかもほぼ毎晩...
奇妙な話ですが眠っていても奴らの動く音って聞こえるんですよね。寝不足が続きうんざりしてしまい、当時経済的に余裕があったので思い切って引っ越しましたね。まぁ次の住まいはゴキではなく、隣の住民のせいで半年で越すことになったのですが...
10年ほど前に毎年この時期にきっちり対策を施しておくとその年はお目にかからなくて済むと言うことを知りました。独り身の時はワンルームでしたからさほど面倒ではなかったのですが、今の駒込は“1LDK”( ← 何やら響きが良いですが、ZUYAさんより年上の物件です...)なので、結構汗だくになってやります。押し入れの中とか結構大変ですなんですよ
そうそう昨日ネットで“とあるプロ・サッカー選手がSNSで激怒”と言う記事が目に入った
読んでみると彼の言い分は、
“君は僕のことを知っているか? 一度でも個人的に僕と話したことがあるか? 僕が人生でどうだったのかを知っているのか? 君は僕がピッチでサッカーをしているところを見ただけだ。黙れ。他人のことを知りもしないで、安易にジャッジする人たちへ...(後略)”
ZUYAさんは彼の意見に大賛成である
これに対して“文句を書かれたり、都合の悪いコメントを削除するぐらいならブログとかSNSなんてやるなよ!”とか“一般人じゃないんだからこんなことで怒るな!”なんて意見がある
いやいや、“SNSをする”のなんて個人の自由だし、“一般人じゃない”とかなんて関係ないでしょ?
ZUYAさんはネットに限らず“嫌なら見なきゃ良い”と考えるので、わざわざ相手をけなしたり否定するためにコメントを書きこもうなんて思わない。もう一度言おう、“見なきゃ良いのだ!”
だいたい“一歩通行”がまかり通ってしまうのがネットの世界ですからね。ある程度は覚悟も必要なのかもしれない。実際ZUYAさんもあまりにも下らないものは消去させてもらっている
もし本当にZUYAさんが書いたことを否定したかったり、どうしても賛同できない旨を伝えたいのなら“一歩通行”ではなくこちらからも返答できる方法で行って頂きたいものです
たまたま一昨日に日本で指折りのギターリストのブログを読んでいてとても嬉しくなったので、ずいぶん古い記事だったがコメントを残してみた。しっかりコメントを返していただいて(それ又嬉しい内容で~)胸が熱くなりました。“建設的なコメント”はたとえネット上でも心に響くものです
昨日、西友で久々に“掘り出し物”を発見
1kgほどのマグロのアラがなんと300円。全て煮付けてやりましたよ
昨日、師匠と話していると Mike Bloomfield の 『 I'm With You Always 』 と言うアルバムの話に。聴いたことないアルバム・タイトルだなぁと思っていると、良く見るとラックにあるではないか(笑)。最近こう言うのが多いような...記憶力がねぇ...
期待を裏切らないぶっ飛んだギターが飛び出す。と同時に期待を裏切らない(決して上手くない)ヴォーカル...
人によっては“いなたい”と割り切れるかもしれないが、ZUYAさんはちょっと無理かな
このトラック2のタイトルは 『 Men's Room 』 。トイレを掃除している女の子がかわいそうだから汚さないように...何てくだらないおしゃべりが収録されている
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