(2週間振りにパソコンでブログ更新です)
さて今日は 『 鎮痛剤 』 を飲んでおります
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でも“痛み止め”って言うのは、あくまでも“痛みを和らげる”だけで治療薬ではないんですよね。だからもし頭痛するのであるなら、飲むだけでなく十分に安静にするか休息を取るべきなんですよ
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もちろん(ZUYAさんが以前やられたように)手の打ちようがなく“対症療法”として使う場合もあるわけですが、実際は痛みが感じにくいだけで動けば動くほど患部にはかなりの負担がかかっているわけです
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よくスポーツ選手等が“痛み止めの注射を打って...”なんて話を聞きますが、美談でも何でもなくその代償は大きいわけです
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そんなわけでZUYAさんも今の“効果”が切れた後を思うと恐ろしいのですが...
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※“痛み止めの効果”に関しては、ZUYAさんが今までお世話になった医師等の意見でございます
では何でそんな物を今日は飲んでいるのかと言いますと、どうしても今日中に仕上げて提出しないといけない履歴書があるのです。しかも全文“英語”で...
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先日、知人が教えてくれたアメリカの某有名ギター・メーカーの求人情報。ぎっくり腰が治り次第と思っていたらご存じの通り一向に治りそうにない。流石にもう提出しないと手遅れになってしまうので今日は頑張ろうと言うわけなのです
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『 英文履歴書 』 を作るのなんて初めてカナダに渡った時以来です。現地では働くために出国前に作って持って行ったわけですが、当時は自分のパソコンも持ってなく、普及し始めたばかりの 『 インターネット・カフェ 』 に行って作ったような気がします
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今やあちこちにある 『 マンガ喫茶 』 も当時はほとんどなく、料金が1時間800円ほどする純粋なネット・カフェに行ってましたね(確か飲み物も頼まないといけなかったような...)。“Eメール”なんて洒落た言い方ではなく、まだ“電子メール”って言ってたような
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それから16年経ち、そして14年前にデータ化のために受けた TOEIC はスコアが700以上であったが、今現在それを作成できるほどの英語力があるとは思えない
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実際“日常英会話”程度の語学力では...と不安もあるわけだ。その上、長年音楽活動の傍ら働いていたので“職歴”がやたらと細かくなってしまったZUYAさん(笑)。特に今回の求職活動における面接では、やたらとそこの部分が突っ込まれているのですが... (先日書いたように“書類選考”の場合は99%通過できません)
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んなわけで、何とか頑張って“英文”にしようとは思うのだが...大変だこりゃ
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景気付けに Delaney & Bonnie の『 Home 』 を
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1969年のデラニー&ボニーの2ndアルバムです。録音は STAX 。となるとバック・アップ・ミュージシャンは Booker T & MGs を始めとする黄金のラインナップだ。特に本CDはリシューの際に6曲のボーナス・トラックまで付き内容が実に濃く、スワンプ・ロック好きにとっては“バイブル”の一つであると言っても過言ではないでしょう
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幼い頃から南部の聖歌隊で歌っていたボニー。彼女の歌声には日本人に限らず同じ遠く離れた島国のイギリスの音楽人にとっても驚愕であり羨望の的であったに違いありません。当時アメリカ、特に南部のサウンドに憧れていたデイブ・メイソンやエリック・クラプトン達の脳天を直撃したことは語るまでもないだろう
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