※疲労でヘトヘトの状態で就寝前に書いたので誤字脱字、内容が酷く再編集しました
去年の夏でしたかね
某テレビ番組に出ましたよね
小生が画面に登場すると
身体の大きい方の司会者が
“この人って、ミュージシャンなんじゃない?”
とコメントとしました
実はこれちょっぴり
嬉しかったりするわけですよ
この番組を観た姪っ子も、
“凄い!マツ◯さん、わかるんだ~!”
と興奮して話していました
先日のとあるミュージシャンとの邂逅
初めてではなかったのですが
今回は一番強く感じましたよ
“おっ!こいつミュージシャンだな”
って思っている彼の視線をね
思わず
気絶するほど悩ましく
思いましたけどね~
まだこのオーラが残っている内に
現場復帰したいものです
ZUYAさん幻の猫写真集より
こんばんはZUYAさんです
ええ相変わらず自身の“Identity(アイデンティティ)”を考え、日々思い悩んでいる私です
と書きましたが、今日はわりと良い一日でした。実は職場には慰労会等の余興用のギター(かなりの安物)を置いてあり、ZUYAさんはお昼休みに気分が良い時にはそのギターで遊んでいます。家ではあんなにアコースティック・ギターを弾き鳴らせないですからね。この季節、屋上で秋の空を眺めながら弾くのは良いものです~
夕飯は当番である家人が準備してくれていましたが、帰宅時間には間に合わず、小生はお風呂に入ってかなりの高確率で“家人の食事当番の夜の食前酒”として、このお酒を呑みます
これって昔からありますが、何故大きなサイズでは販売されないのでしょうかね。ご存知の通り、普段は焼酎はロックで呑むZUYAさんですが、翌日によっぴきならない用事がある時は“水割り”で飲みます(←実はわりと最近この方法に気が付きました...)
そして酷く酔っぱらわないので、家人の作った食事に対してストレートな意見を言ってしまうことを抑制できるわけです...
でも彼女が作る度に“味が薄くなった...”、“しょっぱくなり過ぎた...”と必ず言い訳をするのは(義)母譲りのようですね。そのセリフを聴く度に、母娘は似るのだなぁとほくそ笑んでいるZUYAさんです
さて明日から2連休です。月曜日は公休ですが、火曜日は通院日のため有休休暇を取っています。明日の夜は先週に続いて老舗ライブハウスのクロコダイルへ出かけます。こんなに連続で行くのは初めてかも。目的は...
山内テツ
日本人ロックミュージシャンとして、世界に最初に大きく羽ばたいた人ですね。70年代前半に英国のFreeやFacesでベースプレイヤーとして活躍しました
今や日本のサッカーはプロリーグがあり、いわゆる海外組がわんさかいますが、ZUYAさんが夢中になっていた当時は70年代後半に西ドイツのブンデスリーガに飛び込んだ奥寺康彦や80年代初めの尾崎加寿夫しかいませんでした。こう言う人達がいるから、今があることを決して忘れないで欲しいものです
※本文中、敬称略
ま、とにかく疲れましたので、今宵はこれにて
Have A Good Night,Folks!
堺正章?
そうですよねぇ、お匿名piriさまはドンズバ世代ですもんね~
清く正しいコメント、あざーす!
わたくし お若いころ 好きでした。
ちなみに 中川勝彦さんも 好きでした。