小生が写真の心の師と敬愛しているブログ
「No Room For Squares!」
その最新記事でガツーンとやられました。本文の中で猫の立場を描写した部分があったのですが、自分への啓示かと錯覚するほどでしたよ(実は写真だけでなく節々に効かせているユーモアや人生論も興味深いのです)
“不自由なくありつけるご飯と暖かい寝床を確保し安定した生活を過ごしている猫”と“食いっぱぐれだけではなく、凍てつく寒さを迎える雪国で懸命に生きる猫”の話...
さて俺はどちら(の生き方)を選ぶ?
Sweet kittens at a prairie in Manitoba, Canada I met in 2018.
こんばんはZUYAさんです
師走らしい寒さになったお陰で、たとえ(次の日の朝4時起きに備えて)早く寝ないといけない夜でも、“風呂を沸かしている時間(いつもより時間がかかる)”や“煮物を煮ている時間(じっくり煮込めば美味さ倍増)”をブログ更新等に有効に使えるのは、ZUYAさんの頭の良さかしら~
「自分が必要とされる場所」
音楽シーンであったり、家人の仕事の手伝いであったりと...少なくとも高所得者のためのような職場にいつまでもいる理由はないのかもしれません
昨日の午後、家人の職場のスタッフ達のために作ったカレー。今日のお昼に皆で食べて大層喜んでくれたそうです。中には単身者もいるのですが、涙を流しながらお代わりをしていたとか(実は辛い物が苦手という説もありますが...)
さて明日は早番。とりあえず目の前の仕事や困難は片づけて、今年は終わろうと思っています。そうそう他人様には決して恥ずかしくて言えないのですが(だから文字で...)、明日は月給の0.75%の額の賞与があるそうです
Have A Good Night,Folks!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます